賞の構成と審査

賞の種類と審査のポイント

※第11回製品安全対策優良企業表彰(PSアワード)の募集は締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

PSアワードでは、「製造事業者・輸入事業者部門」「小売販売事業者部門」「それ以外の団体・企業部門」において、下記の視点に関する取り組みが総合的に優れている企業・団体や下記の視点に関する取り組みのいずれかにおいて卓越した(先進的、積極的、意欲的な)取り組みを行っている企業・団体を評価します。

製造事業者・輸入事業者部門

賞の種類

部門 表彰内容
大企業
製造事業者・輸入事業者部門
  • 経済産業大臣賞
  • 技術総括・保安審議官賞
  • 優良賞(審査委員会賞)
中小企業
製造事業者・輸入事業者部門
  • 経済産業大臣賞
  • 技術総括・保安審議官賞
  • 優良賞(審査委員会賞)

評価の4つの視点

視点1:安全な製品を製造・輸入するための取り組み

リスクアセスメント、品質管理、協力会社の監査・モニタリング等を通じて、安全性の高い製品を製造・輸入するための取り組みを評価します。

視点2:製品を安全に使用してもらうための取り組み

「製品の正しい使い方」などの製品安全情報の発信や、ユーザーとの双方向の対話を通じて、ユーザーに適切な情報を提供し、事故の予防を図るための取り組みを評価します。

視点3:出荷後に安全上の問題が判明した際の取り組み

平常時から体制を整え、出荷後の製品に安全上の問題が判明した際、リコールの適切な要否判断等を通じて、事故の予防・再発防止を図るための取り組みを評価します。

視点4:製品安全文化構築への取り組み

自社・協力会社の従業員の製品安全教育、業界団体への働きかけ等を通じて、自社及び社会の製品安全の理念を浸透・広げていく「製品安全文化」の構築に向けた取り組みを評価します。

※審査時点までの過去約3年間の製品安全に対する取り組みを評価対象とします。

小売販売事業者部門

賞の種類

部門 表彰内容
大企業
小売販売事業者部門
  • 経済産業大臣賞
  • 技術総括・保安審議官賞
  • 優良賞(審査委員会賞)
中小企業
小売販売事業者部門
  • 経済産業大臣賞
  • 技術総括・保安審議官賞
  • 優良賞(審査委員会賞)

評価の4つの視点

視点1:安全な製品を仕入れ・販売するための取り組み

仕入先の選定時のチェック、納品された製品の検査・チェック等を通じて、安全性の高い製品を仕入れ・販売し、事故の未然防止に向けた取り組みを評価します。

視点2:製品を安全に使用してもらうための取り組み

「製品の正しい使い方」などの製品安全情報の発信や、ユーザーとの双方向の対話を通じて、ユーザーに適切な情報を提供し、事故の予防を図るための取り組みを評価します。

視点3:出荷後に安全上の問題が判明した際の取り組み

メーカーが行うリコールへの協力、問題が判明した製品の販売中止手順の確立、関係者への迅速な情報伝達等を通じて、事故の予防・再発防止に向けた取り組みを評価します。

視点4:製品安全文化構築への取り組み

自社・協力会社の従業員の製品安全教育、業界団体への働きかけ等を通じて、自社及び社会の製品安全の理念を浸透・広げていく「製品安全文化」の構築に向けた取り組みを評価します。

※審査時点までの過去約3年間の製品安全に対する取り組みを評価対象とします。

上記以外の団体・企業部門

賞の種類

部門 表彰内容
団体部門
  • 特別賞(審査委員会賞)
企業部門
  • 特別賞(審査委員会賞)

評価の2つの視点

視点1:製品の安全を確保・支援するための取り組み

製品の事故予防、製品の安全性向上、製品の安全に関わる情報提供・発信、製品に安全上の問題が発生した場合の取り組みなど、製品の安全を確保または取引先等における製品安全対策を支援するための取り組みを評価します。

視点2:製品安全文化構築への取り組み

製品安全に関する情報発信・人材育成、業界の安全基準やガイドライン等の策定など、自組織、取引先もしくは社会の製品安全文化の構築に向けた取り組みを評価します。

※審査時点までの過去約3年間の製品安全に対する取り組みを評価対象とします。

審査スケジュール

一次審査(書類審査) 7月下旬〜8月上旬

書類審査を行い、二次審査進出企業を選出します。

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二次審査(プレゼンテーション審査、現地調査等) 9月上旬〜10月上旬

二次審査進出企業によるプレゼンテーション審査を行います。
なお、必要に応じて追加のヒアリングや現地調査を実施する場合があります。

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受賞企業の公表 11月上旬

受賞企業および公表内容につきましては、経済産業省のホームページで発表します。

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表彰式 11月16日(木)

審査委員紹介

五十音順・敬称略

審査委員長

三上 喜貴
長岡技術科学大学 安全安心社会研究センター長

審査委員

新井 勝己
(独)製品評価技術基盤機構 製品安全センター 所長
加藤 義信
(独)中小企業基盤整備機構 経営支援部 チーフアドバイザー
釘宮 悦子
(公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会 理事
信太 洋行
東京都市大学 都市生活学部 都市生活学科 准教授
高橋 茂樹
元国際標準規格(IEC) WG 座長
長田 三紀
全国地域婦人団体連絡協議会 事務局長
升田 純
升田純法律事務所 代表 弁護士
三浦 佳子
消費生活コンサルタント
八木澤 徹
(株)日刊工業新聞社 編集局経済部 編集委員兼論説委員
吉田 勝
(株)日経BP 日経ものづくり 副編集長
鷲田 祐一
一橋大学大学院 商学研究科 教授
渡部 利範
(株)テクノクオリティー 代表取締役