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大学・研究機関の教職員向けe-ラーニング 

　　　　　　　

クイズ６　～みなし輸出管理の運用明確化～
   
Q12 学生の特定類型該当性は、「役務取引を実施するまでの間に商慣習上当該役務取引を行う上で通常取得することとなる契約書等の書面」として、例えば、従来から大学において学生を受け入れる際に学生等から入手していた書類に記載された情報から確認することとなるが、誓約書を取得して確認することまでは必ずしも求められていない。
A1 正しい
A2 誤りである