現在の製品・サービスの提供状況
(2026年3月時点)
サービスは終了いたしました。
取り組むべき課題
2017年の厚生労働省の調査によると、不妊治療をしている人の約9割は会社に不妊治療中であることをオープンにしていません。また、仕事との両立ができずに退職した人の割合は、16%になります。仕事と不妊治療を両立していると回答した人の中でも87%が勤務形態等により両立の難しさを感じており、退職予備軍となっています。多くの人が不妊治療と仕事の両立に悩んでいるのに、多くの企業は把握できていないのが現状です。妊活・不妊治療と仕事の両立のためには、周囲の理解と企業の制度の両輪が必要で、どちらにも課題があると考えられています。
実証事業の内容
株式会社ステルラでは、本事業を通じて、セミナーやウェビナー、eラーニングを開発し、それらを活用して、社内での妊活・不妊治療への理解促進を促します。そして、オンライン相談による妊活・不妊治療を行う当事者のサポートも実施し、各企業の地域性や業務形態に合わせた制度設計のサポートと社内のサポート人材の育成を実証します。
この事業で貢献できること
本事業の実施により、妊活・不妊治療をしながら働きやすい社会の構築を目指します。妊活・不妊治療と仕事が両立できるような社内制度を整え、社内の従業員の理解を高め、妊活・不妊治療当事者の方がライフプランとキャリアの両立を追求できるようにすることが目的です。また、妊活予備軍である20〜30代の方の知識向上が見込めます。妊娠の基礎的な知識や情報、それに関わる男女ともの健康管理の必要性を知ることによって、リプロダクティブ・ヘルス・ライツの向上にも繋がります。
事業体制の紹介
| 代表団体 | 株式会社ステルラ |
|---|---|
| URL | https://sutelura.jp/ |
| 参加団体 | 医療法人社団 桐杏会 メディカルパーク横浜、松本レディースリプロダクションオフィス |
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お問合せ先
経済産業省 経済産業政策局 経済社会政策室
電話:03-3501-1511(内線2131)
メール:bzl-Femtech.hojo★meti.go.jp
※[★]を[@]に置き換えてください。
最終更新日:2026年5月25日


事業のご担当者から
ひとこと
株式会社ステルラ/西 史織さん
弊社は個人向けサービスをメインに行って参りましたが、個人からのご相談でいただく内容からも、やはり企業や周りの理解が重要であると痛感しております。本事業では、そういった今までカバーできなかったニーズに応えていきたいと思っております。従業員の仕事とライフプランの両立支援を考えている企業のご担当者様、無料でのパンフレット配布やオンラインセミナー実施も行っておりますので、ぜひご連絡いただければ幸いです。