現在の製品・サービスの提供状況
(2025年1月時点)
| サービス提供者 | 株式会社陽と人 |
|---|---|
| 実証を通じて提供している サービス名 |
「明日 わたしは柿の木にのぼる」はたらく女性の健康課題セミナー |
| 令和7年1月時点のサービス状況 | 実証をしたサービスを事業として継続している |
| サービス概要 | デリケートゾーンに特化したセルフケアブランドを展開。 厳選した植物由来成分を配合した⾝体に優しいシンプル処⽅。月経、妊娠、出産、更年期、閉経、ニオイや乾燥といったデリケートゾーンのトラブルなど、女性特有のさまざまな悩みに寄り添う。 製品を起点にヘルスリテラシーを向上させる冊子の配布や研修の実施など自治体・企業との連携を行なう。 日本の全ての人たちが女性の身体に関する正しい知識を持った上で、自分で選択できる、パートナーと話せる、身体を害さないで仕事ができることを目指す。 |
| サービス導入先・利用者 | 〇法人等組織向けサービス 〇個人向けサービス |
| 対象としている法人の性質や サービスの対象者の目安 |
法人種別・規模に制限なし |
| サービスのURL | https://ashita-kaki.com/blogs/webmagazine/220719/ |
| サービスの問い合わせ窓口となる メールアドレス |
info@hito-bito.jp |
取り組むべき課題
ヘルスリテラシー向上の重要性は各種研究でも実証されていますが、「どのようにヘルスリテラシーを高める社会の仕組みをつくるか」についての有効な施策は乏しく、一部の関心のある層にしか届かない状況です。また、福島県をはじめ東北エリアでは、まだ「フェムテック」や「女性のヘルスケア」についての認知や理解が東京よりも浸透しておらず、情報や製品・サービスにアクセスする機会に東京と地方とで格差が生じています。そのため、日本の約8割の雇用を支えるローカル経済圏におけるフェムテック・ヘルスリテラシー向上の推進を行う必要があると考えています。
実証事業の内容
株式会社陽と人では、「ローカル経済圏も含め日本全国の女性が望むキャリア形成や職場での活躍ができる土台をつくる」ことを目的とし、本事業を通じて、弊社の植物由来のデリケートゾーンケア製品「明日 わたしは柿の木にのぼる」及び「明日 わたしは柿の木にのぼる」に関連するサービスを活用して、無関係だと思っている女性の潜在的ニーズの掘り起こし及び東京と地方の情報・製品・サービスアクセス格差改善を実証します。
この事業で貢献できること
都市のみならず、地方でのフェムテックの理解・普及を実施しなければ多くの女性を救うことはできません。本事業の成果(ファクトの蓄積・整理・ロジックの再構築・実績等)をもとに、県や自治体そして様々な地域企業様とも連携し、ローカル経済圏において女性が暮らしやすい・働きやすい環境をつくっていきたいと考えています。これは、魅力的な働く場をつくることにも繋がり、若い世代のUIターンにも繋がると考えています。誰もが取り残されない社会への一歩として、女性が働きやすい地方を目指していきたいです。
事業体制の紹介
| 代表団体 | 株式会社陽と人 |
|---|---|
| URL | https://hito-bito.jp/ |
資料ダウンロード
お問合せ先
経済産業省 経済産業政策局 経済社会政策室
電話:03-3501-1511(内線2131)
メール:bzl-Femtech.hojo★meti.go.jp
※[★]を[@]に置き換えてください。
最終更新日:2026年5月25日


事業のご担当者から
ひとこと
株式会社陽と人/小林 味愛さん
私たちは、福島県国見町に本社があります。特産品のあんぽ柿の製造工程で廃棄されてしまっていた柿の皮から成分を抽出し、3年間の研究開発を経て植物由来のデリケートゾーンケア製品をつくりました。私自身が体調を崩したことがきっかけで、女性が1日10秒でも自分の身体と向き合い状態を知る、という大切さを伝えたくてつくりました。今の日本で生物学的女性の「キャリア」と「身体の仕組み」を学ぶ機会が紐づいてないと考えます。そのため、本事業では製品の販売のみでなく、講座やファクトブックなどの制作も行っています。福利厚生としての製品と講座のセット導入など、製品と紐づく様々な連携したお取り組みを募集しております。