現在の製品・サービスの提供状況
(2025年1月時点)
| サービス提供者 | 丸紅株式会社 |
|---|---|
| 実証を通じて提供している サービス名 |
ルナルナ オフィス |
| 令和7年1月時点のサービス状況 | 実証をしたサービスを事業として継続している |
| サービス概要 | 入社からリタイアまで幅広いライフステージの働く女性の健康課題と職場環境の改善を支援する法人向け総合サービス。 職場アセスメントから、啓発セミナー、ルナルナオンライン診療を活用した婦人科受診・薬剤処方の機会提供、社員のQOLや業務パフォーマンス、エンゲージメント等の向上を促し、専門家監修の効果測定手法を用いて人事部・健保組合等の為の導入効果の可視化・検証サポートを行う。 |
| サービス導入先・利用者 | 法人等組織向けサービス |
| 対象としている法人の性質や サービスの対象者の目安 |
〇企業、自治体、健康保険組合、労働組合など 〇1名より利用可能 〇女性だけでなく性別問わず利用できるコンテンツやメニューも有 |
| サービスのURL | https://office.lnln.jp |
| サービスの問い合わせ窓口となる メールアドレス |
inquiry@lifem.co.jp |
取り組むべき課題
女性社員の雇用の長期化や女性の更なる活躍・幹部登用が進むにあたり、ライフステージに合わせ様々な健康課題が発生します。企業においては「女性の社会進出」「健康経営」の推進は経営課題として重要性が増しており、女性社員の働きやすさ・エンゲージメント向上のための施策を打ち始めています。一方で、現在は多くの個別ソリューションが存在していますが、特定分野のみへのサービス導入は公平性の観点から採用ハードルが高いこと、また啓蒙・相談までは出来たとしてもその後の具体体的な健康状態の改善に向けた行動変容に繋がりにくいという声が聞かれます。
実証事業の内容
丸紅・エムティーアイ・カラダメディカは、入社~リタイアまで全ての年齢層をカバーする女性の健康課題改善サービスを福利厚生メニューとして提供します。本サービスは①専門医師による月経・妊娠・更年期に関するセミナー、②仕事の合間時間や自宅等から受けられる医師によるオンライン診療・相談サービス、③低用量ピルや漢方の服薬指導・処方で構成され、社員のQOLや業務パフォーマンス、エンゲージメント等の向上を促し、また専門家監修の効果測定手法を用いて人事部・健保組合等の為の導入効果の可視化・検証サポートを行います。
この事業で貢献できること
働く女性社員が、入社~リタイアまでの様々なライフステージにおいて直面する健康課題を改善するサービスを総合的に提供することで、いきいきと仕事ができる環境を整備し、労働生産性・エンゲージメントの向上を図るプラットフォームを構築していきます。最終目標は日本を代表する企業向けフェムテックサービスプラットフォーマーを目指し、本事業期間ではビジネスモデルの確立と顧客開拓を行います。
事業体制の紹介
| 代表団体 | 丸紅株式会社 |
|---|---|
| URL | https://www.marubeni.com/jp/ |
| 参加団体 | 株式会社カラダメディカ、株式会社エムティーアイ |
| 協力団体 | 東京大学医学部付属病院、聖マリアンナ医科大学 大学病院、イーク表参道、東京大学政策ビジョン研究センター |
資料ダウンロード
お問合せ先
経済産業省 経済産業政策局 経済社会政策室
電話:03-3501-1511(内線2131)
メール:bzl-Femtech.hojo★meti.go.jp
※[★]を[@]に置き換えてください。
最終更新日:2026年5月25日


事業のご担当者から
ひとこと
丸紅株式会社/奥原 聡一朗さん
私達は、働く女性をサポートする本サービスの提供を通じて、企業におけるD&Iや健康経営が更に進み、会社と社員、社員同士がお互いに思いやり合える社会をつくっていきたいと思ってます。そういった世の中になっていけば、働く女性のQOLが向上するだけでなく、結果として企業の魅力や競争力がもっと増していき、日本経済の活性化に繋がっていくと考えています。健康経営やD&Iをより推し進めるための具体施策を検討したい、それにあたり効果検証もしっかり実施していきたいと考える企業様・健康保険組合様に本サービスをご紹介させて頂き、お互いの情報交換・課題の共有からお話させて頂ければと思っています。