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株式会社きゅあも|フェムテック等サポートサービス実証事業の取り組み

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株式会社きゅあも

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心と身体のケアをLINEで学ぶ、あなたとパートナーのためのトレーニングサービス心と身体のケアをLINEで学ぶ、あなたとパートナーのためのトレーニングサービス

現在の製品・サービスの提供状況
(2025年1月時点)

サービス提供者 株式会社きゅあも
実証を通じて提供している
サービス名
ぺあも
令和7年1月時点のサービス状況 準備中(2025年春よりサービス開始予定)
サービス概要 “ぺあも”は、「かけがえのないパートナーとの幸せな未来を守る」をコンセプトに掲げ、 精神科と産科医の監修のもと、医療現場で用いられている科学的根拠のある方法でパートナー同士の強固な関係構築をサポートするサービス。
産前産後のストレスは身近な家族に向かうため、パートナー間でのコミュニケーションにおいてボタンがかけ違うことで産後クライシスが生まれる。ふたりの関係が正常な間に“ぺあも”を始めることで、産後クライシスに陥りにくい強固な関係構築につなげることを目指すサービス。オンラインサービスのため自宅でパートナーと二人で利用可能。
サービス導入先・利用者 〇法人等組織向けサービス
〇個人向けサービス
対象としている法人の性質や
サービスの対象者の目安
〇自治体、企業等
〇規模に関係なく企業 自治体 妊婦とそのパートナー (二人同時に利用するオンラインサービス)
サービスのURL https://curemo.co.jp
サービスの問い合わせ窓口となる
メールアドレス
info2@curemo.co.jp

取り組むべき課題

産後、月経・PMS、更年期といったホルモンバランスの急激な変化による体調不良の悪化は、キャリアの断絶や、パフォーマンス低下につながり、経済的に大きな損失を招いています。*¹ また、この時期は身体的負担に合わせ、脳の活量も大きく低下し、自分自身で自らを律して正常な状態に戻してゆくことは困難な状態になります。*² そのため、周囲のサポートが必要不可欠となりますが、精神的な症状によるイライラやネガティブ思考によって、サポートを得るどころか、周囲と不和になりやすく視野も狭まるためサポート不足になりやすい状況にあります。しかしこういった不和によるストレスや、周囲のサポートの介入度合いは、家庭の問題とされ今まで公的・組織的な介入や、改善を図るための手軽に利用できるようなサービスはありませんでした。

*¹・出産退職の経済損失1.2兆円~退職20万人の就業継続は何が鍵になるか?~ (第一生命経済研究所 2018)
・健康経営における女性の健康の取り組みについて(経済産業省ヘルスケア産業課 2019)
・「更年期離職」キャリア絶たれ… 莫大な経済損失も 国は調査へ (NHK政治マガジン 2022)
*²うつ病の性差について(杉山暢宏、田名部はるか、信州医誌 2018)

実証事業の内容

本実証事業では、企業向けサービスと産婦人科向けサービスの両方において、月経・PMSもしくは産後ケアプログラムを実施し、それぞれの効果検証を行います。
プログラムは週3回のペースで2~3ヵ月かけてLINEにて実施し、前半は共通して関係強化およびコミュニケーション/情緒的サポートスキルのトレーニングを、後半は月経・PMSもしくは or 産後の心と身体の変化について知り対応方法を学び、物理的サポートを話し合い、決めていきます。どちらも定期的に専門医の研修を受けた専門スタッフが電話やオンラインでの面談を行いプログラムの継続をサポートします。

この事業で貢献できること

本事業は、これまで従来行政や企業、産婦人科がアプローチしづらかった、パートナーとの関係強化およびコミュニケーション/情緒的物理的サポートスキルの向上に積極的にアプローチします。夫婦・カップルが不安定な状態になる前に、最も身近なパートナーと一緒に実施することで女性のライフイベントに関わる多くの問題の解決が期待されることはもちろん、安定的な関係を維持できる家庭が増加し、女性のライフイベントとキャリアの両立、それらによる女性のウェルビーイング向上が図られ、ひいては離婚率の低下と出生率の上昇にも大きく貢献するものであると考えています。

事業体制の紹介

代表団体 株式会社きゅあも
URL http://curemo.co.jp/
参加団体 株式会社ジャパンイノベーション
協力団体 奥平産婦人科医院、株式会社レキサス、ライタス株式会社、株式会社リエイト、株式会社 システムツー・ワン

※実施体制は2023年8月10日時点で確定している団体を記載

事業のご担当者から
ひとこと

株式会社きゅあも/河村 哲さん

昔と比べると産休育休、生理休暇等の制度や生理周期管理アプリ等女性向けのサービスが整ってきた一方で、女性特有の不調に対して女性自身での解決を促すような風潮がまだ強くあり、周囲のサポートや理解は手厚いとは言えません。そして女性特有の不調は全て、個人及び家庭において解決すべきプライベートな問題だと認識され、今まで公的・組織的な介入がされてこず、改善を図るための手軽に利用できるようなサービスもありませんでした。
ぺあもは女性自身と最も身近でサポートできるそのパートナーのために、精神科医や産婦人科医、公認心理士といったあらゆるエキスパートと共に開発された新規性に優れたプロダクトです。
女性の負担を女性だけが抱え込まなくてもいい未来を企業様、自治体様、皆様と一緒に作っていければ本望です。

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お問合せ先

経済産業省 経済産業政策局 経済社会政策室
電話:03-3501-1511(内線2131)
メール:bzl-Femtech.hojo★meti.go.jp
※[★]を[@]に置き換えてください。

最終更新日:2026年5月25日