2026/04/02
2026年3月27日(金)、東京ポートシティ竹芝において、GENIACで生成AI基盤モデル開発の支援事業に採択された24事業者およびデータ・生成AI利活用実証に採択された3事業者による、成果報告会を開催しました。第1部では、採択事業者による開発・実証およびビジネスの進捗や成果を発表。併せて、データ・生成AI利活用実証の第3公募に採択された事業者による事業概要の紹介がありました。第2部では高度なモデルや社会実装などを評価する表彰式が催されました。イベント当日の模様をご紹介します。
【第1部】GENIAC 基盤モデル開発事業第3期/データ・生成AI利活用実証事業第1公募 採択事業者による成果報告
はじめに、経済産業省 商務情報政策局情報産業課AI産業戦略室 室長 渡辺 琢也が、GENIACの取り組みを振り返り、今後の展望などを話しました。
次に、今回の27社が達成した成果について発表しました。
競争力ある生成AI基盤モデルの開発事業採択事業者 第3期
- 株式会社ABEJA
- 株式会社AIdeaLab
- AI inside 株式会社
- Airion株式会社
- Degas株式会社
- Direava株式会社
- 株式会社Kotoba Technologies Japan
- NABLAS株式会社
- 株式会社NexaScience
- Nishika株式会社
- ONESTRUCTION株式会社
- 株式会社Preferred Networks
- Sansan株式会社
- インフィニマインド株式会社
- SyntheticGestalt株式会社
- Turing株式会社
- Zen Intelligence株式会社
- アリヴェクシス株式会社
- カラクリ株式会社
- ストックマーク株式会社
- 株式会社野村総合研究所
- 株式会社プレシジョン
- 楽天グループ株式会社
- 株式会社リコー
データ・生成AI利活用実証事業者 第1公募
- 株式会社 オー・エル・エム・デジタル
- セーフィー株式会社
- ソフトバンク株式会社/株式会社マクロミル/Valright Advisory株式会社
続いて、データ・生成AI利活用実証 第3公募の採択事業者3社が取り組みの概要を説明しました。
データ・生成AI利活用実証事業者 第3公募
- note株式会社
- SyntheticGestalt株式会社
- 株式会社ティアフォー
各社の発表内容については、後日レポート記事を公開いたします。
第1部の終わりに、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) AI・ロボット部 部長 高田 和幸氏より閉会の挨拶がありました。高田氏はGENIACの取り組みによって国内のAI開発拠点が出来つつあると語り、今後の産業競争力の強化やグローバル展開に期待を寄せました。
【第2部】GENIAC成果報告会の表彰式
第2部では、今回の成果への貢献を讃える表彰式が執り行われました。
- GENIAC モデル賞
株式会社Preferred Networks - GENIAC ライジングスター賞
ONESTRUCTION株式会社 - GENIAC 社会実装賞
Turing株式会社 - GENIAC プレゼン賞
株式会社Kotoba Technologies Japan - GENIAC コミュニティ賞(個人部門)
株式会社AIdeaLab 尾崎 安範氏 - GENIAC コミュニティ賞(事業者部門)
株式会社ABEJA
コミュニティ賞は参加事業者の事前投票にて、その他4つの賞は当日の投票によって選出され、各受賞者に賞状が授与されました。
GENIAC 基盤モデル開発事業第3期/データ・生成AI利活用実証事業第1公募の成果報告会は、滞りなく幕を閉じました。開発・実証とともに社会実装を推し進めるGENIACの今後の活動に、引き続きご注目ください。
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最終更新日:2026年4月2日