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学生フォーラム「大切なエネルギーと紡ぐ私たちの未来 ~どこかの誰かだけの問題じゃない地層処分~」を開催します

2026年1月9日

経済産業省資源エネルギー庁は、将来世代に先送りできない私たちが抱える問題である高レベル放射性廃棄物の地層処分に目を向けてもらうため、次世代を担うみなさんとともに考える学生フォーラムを開催します。

1.開催趣旨

私たちは、これまで50年以上にわたって原子力発電を利用してきており、それに伴い発生する「高レベル放射性廃棄物」の最終処分については、人々の生活環境に影響を与えないよう、地層処分(地下深くの安定した岩盤に埋設)という方法が国際的にも最も有望とされており、我が国においても取組を進めています。
しかしながら、日本では、まだ処分地が決まっていません。長期間にわたる取組であるこの問題を現世代で少しでも前に進めるために、将来の日本を背負っていく若い世代を中心にこの問題を知っていただき、どのように取り組んでいくべきかを考えるための学生フォーラムを開催します。

2.開催概要

開催日時
2026年2月23日(月曜日・祝日)13時から15時40分
開催場所
東京科学大学 大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール
(東京都目黒区大岡山2-12-1)
※オンライン同時配信

3.プログラム(予定)

13時から15時40分
  • 開会挨拶
  • 地層処分の概要説明
  • ふくしまハイスクールアカデミー2025
    活動報告/高校生から見た地層処分事業
  • ミライブプロジェクト
    活動報告/大学生の広報活動から見えてきた課題
  • パネルディスカッション
    ふくしまハイスクールアカデミー2025参加高校生
  • 質疑応答
  • 閉会挨拶

ふくしまハイスクールアカデミー2025

ふくしまハイスクールアカデミー2025は、国内の高校生が、スイスと日本の最終処分の関係施設を訪問し、

  1. 最終処分に関する技術や政策について日本・スイスの現状と将来を調査すること
  2. 日本・福島県の現状をスイスの方々に伝えること
  3. スイスで学んだことを持ち帰り日本での最終処分のあり方を考え、発信すること

の3点を目的とした研修事業です。

ミライブプロジェクト 

本プロジェクトは、経済産業省資源エネルギー庁の委託事業として2023年よりスタートし、2026年1月現在、全国22大学116名が参加しているプロジェクトです。高レベル放射性廃棄物の地層処分を「社会課題を考えるキッカケづくり」としてとらえ、現世代の責任として将来世代に先送りできない課題であることを、全国の大学祭等への出展を通じ、同世代の大学生等に知ってもらうことを目的として活動しています。

4.申込方法

こちら外部リンクからお申し込み下さい。(1月12日(月曜日・祝日)申し込みサイト開設)

担当

資源エネルギー庁 電力・ガス事業部
放射性廃棄物対策課長 横手
担当者:吉田、中川
電話:03-3501-1511(内線 4781~3)
メール:bzl-symposium-chisou2025★meti.go.jp
 ※[★]を[@]に置き換えてください。