- ホーム
- ニュースリリース
- ニュースリリースアーカイブ
- 2025年度2月一覧
- [LPガス]青森県内で爆発火災事故(重傷2名、軽傷1名)が発生しました
[LPガス]青森県内で爆発火災事故(重傷2名、軽傷1名)が発生しました
2026年2月27日
2月10日(火曜日)に、青森県内で爆発火災事故(重傷2名、軽傷1名)が発生しました。
1.事故の概要
2月10日(火曜日)に、青森県内で爆発火災事故(重傷2名、軽傷1名)が発生しました。これを受け、高圧ガス保安法に基づき、液化石油ガス販売事業者(株式会社ミツウロコヴェッセル東北(法人番号:6390001004641))から青森県を通じて同日に関東東北産業保安監督部東北支部へ事故の報告がありました。詳しい状況は以下のとおりです。
- 事故発生日時
- 2026年2月10日(火曜日)午前7時00分頃
- 事故発生場所
- 青森県内の集合住宅
- 人的被害
- 重傷2名、軽傷1名
- 物的被害
- 集合住宅1棟全焼
- 事故概要
- 事業者からの報告によれば、原因は、落雪により容器近傍に位置する配管継手が折損し、漏えいしたガスが積雪のため拡散されず集合住宅の通気口等に入り込み、集合住宅の一室において滞留したガスに引火したことで火災・爆発に至ったものと推定されますが、詳細については、現在事業者等が調査中です。
- 供給事業者
- 株式会社ミツウロコヴェッセル東北
- ガス種
- 液化石油ガス(LPガス)
- 機器分類
- 調査中
- (参考情報)
製造者:調査中
型式:調査中
製造年:調査中
2.注意喚起について
- 屋根からの落雪があった場合には、配管の損傷やガス漏れが発生していないかなど、ガス設備の安全を確認してください。
- 雪下ろしや除雪の際は、ご自宅のLPガス設備の他、隣接する住宅のLPガス設備も含めて、衝撃を与えないよう、ご注意ください。
- 使用されているガス設備に雪害対策がとられていない場合は、LPガス販売事業者にご相談ください。
- 緊急時に容器バルブを閉止できるように、ガス設備周りの通路は除雪しておきましょう。
- ガス臭いと感じたら、すぐにLPガス販売事業者へ連絡するとともに、下記の事項を厳守してください。
- 使用中の火気は全部消してください。
- 火気は絶対に使用しないでください。
- 着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対手を触れないでください。
- ガス栓やメーターガス栓を閉めてください。
(注)ガスは本来臭いがありませんが、ガスが漏れた時にすぐに気づくように、独特な臭いをつけています。
- ガス漏れの発生を素早く認知するには、ガス漏れ警報器の設置が効果的です。
なお、ガス漏れ警報器は、常に電源が接続されている状態になっているかご確認ください。
担当
産業保安・安全グループ ガス安全室長 石津
担当:菱田、河合
電話:03-3501-1511(内線 4931~4937)
メール:bzl-lpg-gasanzenshitsu★meti.go.jp
※[★]を[@]に置き換えてください。