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第10回「ものづくり日本大賞」内閣総理大臣賞・経済産業大臣賞受賞者を決定しました
2026年3月16日
同時発表:国土交通省、厚生労働省、文部科学省
経済産業省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省は、第10回「ものづくり日本大賞」の内閣総理大臣賞受賞者(8件(25名))を決定しました。
併せて経済産業省では、経済産業大臣賞の受賞者(13件(58名、1団体))も決定しました。
1.「ものづくり日本大賞」について
「ものづくり日本大賞」は、製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材を顕彰するものです。本賞は、経済産業省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省が連携し、平成17年より開催しており、今回で10回目を迎えます。
この度、関係4省において、8件(25名)の内閣総理大臣賞受賞者を決定しました。また経済産業省では、上記の内閣総理大臣賞に加えて、13件(58名、1団体)の経済産業大臣賞受賞者を決定しました。
2.主な受賞案件(内閣総理大臣賞のうち経済産業省関係2件のみ掲載)
・異業種間連携と歴史ある技術の組合せによる革新的な医療材料の開発
【所属企業】福井経編興業株式会社、学校法人大阪医科薬科大学、帝人株式会社、帝人メディカルテクノロジー株式会社
評価ポイント
国内の医療品産業が縮小する中、培ってきた経編技術をいかして医療分野への進出を果たしている。開発した心臓・血管修復パッチ「シンフォリウム®」は患者の組織に置き換わり、成長に追従可能な伸張を有する革新的な製品で、先天性心疾患の手術に既存材料を使用した場合に発生する再手術のリスクの低減が期待できる。
・世界初!金属3Dプリンターによる骨質を制御可能とする脊椎スペーサーの開発・製品化
【所属企業】ナカシマヘルスフォース株式会社
評価ポイント
整形外科領域における従来自骨の移植充填の課題であった、骨質の早期回復と固定不良の克服に資する製品を開発。臨床試験ではスペーサーが脊椎に固定される期間が1年から4か月に短縮されたことが実証され、椎間板ヘルニアなど高齢患者の負担軽減に役立っている。
※受賞内容の詳細、その他受賞案件については別添資料をご覧ください。
3.今後の予定
内閣総理大臣賞表彰式及び経済産業大臣賞表彰式を、3月下旬頃に開催予定です。
【「ものづくり日本大賞」ロゴマーク】
【記念メダル(内閣総理大臣賞)】
関連資料
- 第10回ものづくり日本大賞 受賞者一覧(内閣総理大臣賞)(PDF形式:137KB)

- 第10回ものづくり日本大賞 受賞者一覧(経済産業大臣賞)(PDF形式:205KB)

- 第10回ものづくり日本大賞 受賞概要(内閣総理大臣賞)(PDF形式:1,158KB)

- 第10回ものづくり日本大賞 受賞概要(経済産業大臣賞)(PDF形式:1,651KB)

(参考)他省庁のお問合せ先
国土交通省 不動産・建設経済局建設振興課
担当者:岩舩、水本
電話:03-5253-8111(内線 24844)
厚生労働省 人材開発統括官付能力評価担当参事官室
担当者:船谷、小崎、鈴木
電話:03-5253-1111(内線 5968)
文化庁 総合調整担当
担当者:堀、五十嵐
電話:03-5253-4111(内線 4792)
担当
製造産業局 製造産業戦略企画室長 荒川担当者:半谷、北村、田口、中田
電話:03-3501-1511(内線 3648)
メール:bzl-monotai@meti.go.jp
※[★]を[@]に置き換えてください。