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国家備蓄原油の放出を行います
2026年3月24日
経済産業省は、石油備蓄法第31条に基づき、以下の通り、当面1ヶ月分の国家備蓄原油を放出することを決定しました。
1.経緯
今般の中東情勢を受け、原油タンカーがホルムズ海峡を事実上通れない状況が継続する中、3月下旬以降、中東から我が国への原油輸入は大幅に減少しています。世界でも中東依存度が突出して高く、大きな影響を受ける我が国において、万が一にも石油製品の供給に支障が生じないよう、石油備蓄を活用することを決定しました。
今般、石油備蓄法第31条に基づき、石油の安定的な供給を確保するため、国家備蓄原油の放出を以下の通り実施いたします。
2.実施内容
放出予定総量
約850万kl
放出予定総額
約5,400億円
放出基地
苫小牧東部国家石油備蓄基地、菊間国家石油備蓄基地、白島国家石油備蓄基地、上五島国家石油備蓄基地、志布志国家石油備蓄基地、
北海道石油共同備蓄株式会社北海道事業所、鹿島石油株式会社鹿島原油タンクヤード、富士石油株式会社袖ケ浦製油所中袖基地、
ENEOS株式会社喜入基地、沖縄石油基地株式会社沖縄事務所、沖縄ターミナル株式会社沖縄ターミナル基地
放出予定時期
3月26日(木曜日)以降順次
放出先
ENEOS株式会社、出光興産株式会社、コスモ石油株式会社、太陽石油株式会社
担当
資源エネルギー庁 燃料供給基盤整備課長 東
担当者:金井、鳥居
電話:03-3501-1511(内線 4651)
メール:bzl-nenryokyokyu-bichikuhan★meti.go.jp
※[★]を[@]に置き換えてください。