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[都市ガス]東京都内で一酸化炭素中毒事故(8名)が発生しました
2026年4月3日
3月29日(日曜日)に、東京都内で一酸化炭素中毒事故が発生しました。ガス機器の使用にあたっての注意事項を改めてお知らせします。
1.事故の概要
3月29日(日曜日)に、東京都内で一酸化炭素中毒事故が発生しました。これを受け、ガス事業法第171条第1項及びガス関係報告規則第4条に基づき、東京電力エナジーパートナー株式会社(法人番号:8010001166930)から関東東北産業保安監督部に事故の報告がありました。詳しい状況は以下のとおりです。
事故発生日時:2026年3月29日(日曜日)22時30分頃
事故発生場所:東京都内
人 的 被 害:8名(重症・軽症の別は現時点で不明)
物 的 被 害:無
事 故 概 要:飲食店において、一酸化炭素中毒事故(8名)が発生しました。事業者の報告によれば、原因は、隣接する店舗の給湯器の排気が当該飲食店の開いていた窓より流入し、一酸化炭素中毒が発生したと推定され、当該給湯器については吸気部が油で目詰まりしている状況を確認したとのことです。
供給事業者:ガス小売事業者
ガ ス 種:13A
機 器 分 類:RF給湯器(屋外設置)
- RF給湯器 (屋外設置)
製造者:株式会社ノーリツ
型式: GQ-2421WZ-2
製造年月:2017年5月
2.注意喚起について
ガス機器は、日頃から点検・お手入れをしてください。
- 日頃からの点検・お手入れが、ガスによる事故を防ぐ基本です。
- 日頃の点検を心がけ、不審な点が見つかったらガス事業者などに連絡して、すぐに改善してください。
ガス機器の使用中に体調不良を感じた場合は、直ちにガス機器の使用を停止してください。
- 一酸化炭素中毒のもっとも軽い症状は、前頭部に軽度の頭痛を感じることです。ガス機器を使用中、いつもと違って気分が悪い、体調に違和感がある、といった症状が出たときは、ガス機器の使用を停止してください。
「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知できる警報器(ガス・CO警報器)の設置をおすすめします。
- 「ガス漏れ」及び「不完全燃焼によって発生した一酸化炭素」を検知すると、ランプと音声でお知らせします。
- ガスの種類によっては、ガス警報器とCO警報器をそれぞれ設置する必要があります。
その他ご参考として、経済産業省のHPにガス事故防止のためのパンフレット等を掲載しています。
是非、こちらをご覧ください。担当
産業保安・安全グループ ガス安全室長 福田
担当:菱田、東
電話:03-3501-1511(内線 4931~7)
メール:bzl-toshi-gasanzenshitsu★meti.go.jp
※[★]を[@]に置き換えてください。