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IAEAの枠組みの下での追加的モニタリングの一環として、東京電力福島第一原子力発電所構内において、海水希釈前のALPS処理水の採取が行われました
2026年5月29日
同時発表:外務省
本日、東京電力福島第一原子力発電所構内において、国際原子力機関(IAEA)関係者、第三国分析機関の専門家及び東京電力により、海水希釈前のALPS処理水の採取が行われました。
本日、IAEAの枠組みの下での追加的モニタリングの一環として、IAEA関係者及び第三国分析機関の専門家が来日し、試料の採取が行われました。
今回の追加的モニタリングは、2024年9月に我が国とIAEAとの間で、IAEAの枠組みの下での追加的モニタリングを実施することで一致したことを受けて、2024年10月以降、8回目として実施されたものです。
今回の追加的モニタリングでは、東京電力福島第一原子力発電所構内において、IAEA関係者、中国、韓国、ロシア連邦、スイス連邦の分析機関の専門家及び東京電力が、測定・確認用タンク※から海水希釈前のALPS処理水を採取しました。
経済産業省は、今後ともIAEAと緊密に連携し、国際社会に対して透明性高く情報提供を行っていくとともに、ALPS処理水の海洋放出の安全性について、国内外の一層の理解を醸成していくことに努めていきます。
写真提供:東京電力
※ 測定・確認用タンク:東京電力福島第一原子力発電所構内の貯蔵タンク等からALPS処理水を受け入れ、ALPS処理水の希釈・放出前の分析に当たって代表的な分析試料を採取するための循環・攪拌を行うタンク。
<参考>追加的モニタリングの試料採取の実施実績
第1回 2024年10月15日(海水を採水)
第2回 2025年2月19日(海水を採水)、20日(水産物を選定)、21日(海水希釈前のALPS処理水を採水)
第3回 2025年4月15日(海水希釈後・海洋放出前のALPS処理水を採水)
第4回 2025年6月17日(海水希釈前のALPS処理水を採水)
第5回 2025年9月9日(海水を採水)、10日(水産物を選定)
第6回 2025年12月5日(海水希釈後・海洋放出前のALPS処理水を採水)
第7回 2026年2月4日(海水を採水)、5日(水産物を選定)
第8回 2026年5月29日(海水希釈前のALPS処理水を採水)
第1回 2024年10月15日(海水を採水)
第2回 2025年2月19日(海水を採水)、20日(水産物を選定)、21日(海水希釈前のALPS処理水を採水)
第3回 2025年4月15日(海水希釈後・海洋放出前のALPS処理水を採水)
第4回 2025年6月17日(海水希釈前のALPS処理水を採水)
第5回 2025年9月9日(海水を採水)、10日(水産物を選定)
第6回 2025年12月5日(海水希釈後・海洋放出前のALPS処理水を採水)
第7回 2026年2月4日(海水を採水)、5日(水産物を選定)
第8回 2026年5月29日(海水希釈前のALPS処理水を採水)
関連リンク
国際原子力機関の枠組みの下での追加的モニタリングの分析結果に関する報告書が公表されました(2026年5月1日)国際原子力機関の枠組みの下での追加的モニタリングの分析結果に関する報告書が公表されました(2025年10月7日)
国際原子力機関(IAEA)の枠組みの下での追加的モニタリングの一環として、東京電力福島第一原子力発電所構内において、海水希釈前のALPS処理水の採取が行われました(2025年6月17日)
国際原子力機関(IAEA)の枠組みの下での追加的モニタリングの一環として、東京電力福島第一原子力発電所構内において、ALPS処理水の採水が初めて行われました(2025年2月21日)
廃炉・汚染水・処理水対策ポータルサイト
みんなで知ろう。考えよう。ALPS処理水のこと
福島第一原子力発電所におけるALPS処理水の放出(IAEA)
担当
資源エネルギー庁 原子力発電所事故収束対応室 調整官 植松
担当者:早川、山中
電話:03-3501-1511(内線 4441)
メール:bzl-hairo-syorisuitaisaku★meti.go.jp
※[★]を[@]に置き換えてください。
