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西村経済産業大臣の閣議後記者会見の概要

2023年1月31日(火曜日)
8時37分~8時42分
於:国会本館2階閣議室前

冒頭発言

特になし。

質疑応答

高浜原発

Q: よろしくお願いします。
昨日、高浜原発4号機が自動停止しました。これについての受け止めと、現状どのような情報が入っていて、経産省、資源エネルギー庁としてはどのような対応をされていくのかまずお聞かせください。

A: 昨日、関西電力高浜発電所4号機が自動停止したという事案についてでありますけれども、現在、同社が原因調査中と聞いております。
この事案では、異常信号を受けて安全設備が作動し、制御棒が自動挿入されて原子炉の運転停止に至ったものと承知しております。
原子炉の冷却は正常に行われて、周辺環境への放射能の影響はないと聞いております。また現時点で、西日本エリアの電力の安定供給に支障はないとも承知しています。
関西電力には、原子力規制委員会の監視の下、安全第一でしっかりと原因究明、そして再発防止に取り組んでもらいたいと考えております。

先端半導体輸出管理

Q: 2点目なんですけれども、先週末から日米蘭の先端半導体をめぐる輸出規制の動きが報道されています。経産省として、先端半導体を含む機微技術の輸出管理についてどのようなお考えがあるのか、また今後どのように取り組まれていくのかお聞かせください。

A: 半導体製造装置をめぐる報道は承知しております。個別の内容については、外交上のやり取りでありますので差し控えたいと思います。
その上で、輸出管理につきましては、これまでも関係国と日常的に様々な意思疎通、意見交換を行ってきております。その一環として、1月上旬、私もアメリカでレモンド商務長官と幅広く様々な意見交換を行ったところです。一般論として申し上げれば、先端的な機微技術について国際的な平和及び安全の維持の観点から、外為法に基づいて厳格に管理しているところです。今後もその方針の下、各国とも動向も踏まえながら適切に対応してまいりたいと考えています。

日産・ルノー

Q: 日産とルノーが資本関係の見直しを発表しました。この件について一言、受け止めをお願いします。

A: 昨日の日産の発表については聞いております。両者の間で建設的な議論が進んでいると承知しておりますし、歓迎したいと思います。本件は民間企業同士の経営に関するやり取りでありますので、これ以上のコメントは控えたいと思いますが、関係する当事者が十分納得する形で、ウィン・ウィンの形になるように、協業が進むことを期待しておりますし、そうした方向で議論が進んでいることを歓迎したいと思います。

総理欧米歴訪

Q: 一つ質問です。
昨日、総理が国会答弁の中で、欧米歴訪のときに、長男が百貨店などを訪れていたのは、閣僚らへのお土産を買うためだったなどと答弁しましたが、実際に総理が戻られてから、大臣は総理からお土産は頂いたのでしょうか。もし頂いたのであれば、それは何だったんでしょうか。

A: 総理からお土産は頂きました。プライベートなやり取りでもありますので、それ以上のことは控えたいと思います。

先端半導体輸出管理

Q: 対中規制、半導体の対中規制の関係なんですけれども、仮に規制に踏み切った場合、日本の企業への悪影響も予想されるかと思うんですが、一般論として経済安全保障の強化と円滑な企業活動のこの二つをどう両立させていくのか、大臣としてお考えをお聞かせいただけますか。

A: 繰り返しになりますけれども、先端的な機微技術についてはですね、国際的な平和、安全の維持の観点からですね、外為法に基づいて厳格に管理を行っているところであります。今後も各国の動向も踏まえながらですね、適切に対応していきたいと思います。それ以上の答えは差し控えたいと思います。

以上

最終更新日:2023年2月10日