平成26年調査産業分類改定の概要(製造業)
日本標準産業分類の第13回改定(平成26年4月1日適用)に伴い、工業統計調査用産業分類を以下のとおり改定した。(詳細は下記の「改定内容について」をご参照下さい。)
- (1)中分類の改定
- ・産業中分類(2桁)ベースの改定はなし。
- (2)小分類の改定
- ・「243暖房装置・配管工事用附属品製造業」を「243暖房・調理等装置、配管工事用附属品製造業」に改称した。
- (3)細分類の改定
- ・「床板製造業」を「121製材業、木製品」から「122造作材・合板・建築用組立材料製造業」に移設した(1213→1228)。また、これに伴い、「木材チップ製造業」の産業細分類番号を変更した(1214→1213)。
■改定内容について
(PDF形式)
工業統計調査用産業分類及び商品分類の改定について | kaitei26.pdf (1,669KB) |
■産業・品目コード コンバートデータ (コンバータ)
(エクセル形式)
産業細分類(4桁)コンバータ | s-cnv26.xls (90KB) |
品目分類(6桁)コンバータ | h-cnv26.xls (273KB) |
最終更新日:2016.1.29