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製造工業生産予測指数;製造業の生産計画

結果の概要【平成29年2月調査】
(平成29年2月28日発表)

生産は2月は上昇、3月は低下を予測

製造工業生産予測調査によると、2月は前月比3.5%の上昇、3月は同-5.0%の低下見込み。

2月の上昇業種
電子部品・デバイス工業、輸送機械工業、化学工業等
3月の低下業種
はん用・生産用・業務用機械工業、電子部品・デバイス工業、電気機械工業等
製造工業生産予測指数(季節調整済前月比(%))
平成22年(2010年)=100
平成29年1月 平成29年2月
見込み
平成29年3月
見込み
平成29年2月調査(今回) 3.5 -5.0
平成29年1月調査(前回) 3.0 0.8

予測指数の補正値試算

製造工業生産予測指数を補正した試算値は、2月は1.1%の上昇見込み。

なお、1月の試算値は0.5%であったが、鉱工業指数の1月の前月比は-0.8%であった。

製造工業生産予測指数の試算値(季節調整済前月比(%))
平成22年(2010年)=100
試算値 予測調査結果
2月前月比 1.1%
(0.1~2.1%)
3.5%

上段の数値が、最も可能性の高い値(最頻値)。

最頻値とならない場合でも、( )の幅の中に90%の確率で収まるという計算結果になっている。

※ この補正値は、製造工業生産予測指数がもつ傾向的な部分を修正し、実際の鉱工業指数の動きをより適切に把握できるようにしたものです。詳細は、ミニ経済分析「企業の生産計画は実績をどれくらい予見できているか-製造工業生産予測指数の上方バイアスを補正する試み-」を御覧ください。

ミニ経済分析「企業の生産計画は実績をどれくらい予見できているか;製造工業生産予測指数の上方バイアスを補正する試み」へのリンク

アニマルスピリッツ指標(DI)
(平成29年3月14日発表)

製造工業生産予測調査を用いて、企業が前月時点の生産計画から今月の生産計画を引き上げた場合を「強気」としてカウントし、逆に引き下げた場合を「弱気」としてカウントして、「強気」の割合から「弱気」の割合を差し引いたDIを試算しています。

なお、このDIは、景気循環と重ね合わせて見ると、“-5”を下回ると景気後退局面にある可能性が高いということが分かっています。

1月のDI
2.7(前月から0.1ポイント低下)
内訳をみると、強気が30.0%、弱気が27.3%となっている。
1月のアニマルスピリッツ指標の結果
DI 2.7
強気 30.0%
弱気 27.3%
アニマルスピリッツ指標(DI)の推移

時系列表(Excel/52KB)Excelファイル

数値に含まれるノイズを除去するため、公表値には、 実際の強気、弱気の割合からX12-ARIMA(デフォルト)を用いて抽出した趨勢循環変動成分を用いることとしている。

※ 上記作業を毎月行っているため、過去データも遡及的に再計算されている。このため、以前公表された数値と最新の時系列データにおける該当月の数値は異なることがある。

より詳細な資料については、以下のリンク先を御覧ください。

「企業の「アニマルスピリッツ」を計測する」(2016/10/26 ミニ経済分析)

「企業の「アニマルスピリッツ」の見える化に挑戦しました」(2016/12/2 ひと言解説)

冊子、データダウンロード

鉱工業指数冊子PDFファイル
生産予測指数については、30ページ以降に掲載されています。
鉱工業指数 参考図表集PDFファイル
状況(~期ぶり、~連続の上昇等)、各指数グラフ、業種別寄与度、在庫循環図等
当月の鉱工業生産指数の先行き試算値PDFファイル
製造工業生産予測指数の結果に含まれる予測誤差について加工を行い、鉱工業生産指数の先行きを試算した補正値
時系列データ等ダウンロード
年・年度・四半期・月次の各指数Excel・csvファイル(原指数・季節調整済指数)、採用品目数、ウエイト等
過去の鉱工業指数の結果概要
速報ページには生産予測指数を掲載
鉱工業指数のしくみと見方PDFファイル
指数とはどのようなものか、鉱工業指数の基本的なしくみ、簡単な使い方などを解説。
最終更新日:2017年3月14日
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