製造工業生産予測指数
製造業の生産計画

結果の概要【2026年1月調査】
(2026年1月30日発表)

生産は1月は上昇、2月は低下を予測

主要企業の生産計画を調査した製造工業生産予測調査によると、1月は前月比9.3%の上昇、2月は同-4.3%の低下見込み。

1月の上昇業種
輸送機械工業、汎用・業務用機械工業、電子部品・デバイス工業等
2月の低下業種
輸送機械工業、電子部品・デバイス工業、汎用・業務用機械工業等
製造工業生産予測指数(生産計画から見る生産動向)
(季節調整済前月比(%))
2026年1月
見込み
2026年2月
見込み
2026年1月調査(今回) 9.3 -4.3
2025年12月調査(前回) 8.0

予測指数の補正値試算

製造工業生産予測指数の先行きを試算した補正値は、1月は7.2%の上昇見込み。

なお、12月の補正値は-0.6%であったが、鉱工業生産指数の12月の前月比は-0.1%であった。

製造工業生産予測指数の補正値(季節調整済前月比(%))
補正値 予測調査結果
2026年1月前月比 7.2
( 5.8 ~ 8.6 )
9.3

補正値の上段は、予測調査結果について、これまでの生産実績との間で生じるズレを統計的に補正した値。

補正値の下段は、(  )の幅の中に90%の確率で収まる区間推定値。

※ この補正値は、製造工業生産予測指数の結果から計算される過去の予測誤差から、傾向的な誤りを試算し、この傾向的な誤りを除去しています。なお、結果精度の改善のため、加工方法を予告なく修正、追加する可能性がありますので、時系列での利用は保証いたしません。

企業の生産活動マインド指標(DI)

製造工業生産予測調査を用いて、企業が前月時点の生産計画から今月の生産計画を引き上げた場合を「強気」としてカウントし、逆に引き下げた場合を「弱気」としてカウントして、「強気」の割合から「弱気」の割合を差し引いたDIを試算しています。

なお、このDIは、景気循環と重ね合わせて見ると、トレンドが“-5”を下回ると景気後退局面にある可能性が高いという傾向がみられます。

2026年1月調査結果のDI
0.1(前月の-6.9から上昇)
内訳をみると、強気が26.9%、弱気が26.8%となっている。
2026年1月調査による企業の生産活動マインド指標(DI)の結果
DI 0.1
DIトレンド -4.7
強気 26.9%
弱気 26.8%

時系列表(Excel)
より詳細な資料については、以下のリンク先を御覧ください。

「企業の「アニマルスピリッツ」を計測する」(2016/10/26 ミニ経済分析)

「企業の「アニマルスピリッツ」の見える化に挑戦しました」(2016/12/2 ひと言解説)

冊子、データダウンロード

鉱工業指数冊子
生産予測指数については、42ページ以降に掲載されています。
当月の鉱工業生産指数の先行きを試算した補正値
製造工業生産予測指数の結果に含まれる予測誤差について加工を行い、鉱工業生産指数の先行きを試算した補正値
時系列データ等ダウンロード
年・年度・四半期・月次の各指数Excel・csvファイル(原指数・季節調整済指数)、採用品目数、ウエイト等
過去の鉱工業指数の結果概要
速報ページには生産予測指数を掲載

お問合せ先

問合せ先が表示されない場合はこちらのページからご確認ください

最終更新日:2026年1月30日