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令和2年度第3次補正予算「クリーンエネルギー自動車の導入補助金」について
アンケート・モニタリング調査開始のお知らせ(9月22日以前の交付決定の受給者が対象)
・令和2年度3次補正事業の要件である「アンケート・モニタリング調査」に関するページを新設しました。
こちらからアクセス下さい。
・2021年9月22日以前に令和2年度第3次補正予算経産省事業「災害時にも活用可能なクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金」の交付が決定した受給者の方々に対し、「アンケート調査ID 通知のお知らせ」を郵送いたしました。
・2021年9月22日以前に令和2年度第3次補正予算環境省事業「再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボンライフ・ワークスタイル先行導入モデル事業」の交付が決定された受給者の方々に対し、「実態調査・アンケート調査ID/パスワード通知のお知らせ」を郵送いたしました。
・お手元に届きましたログインID等を指定のサイトでご入力し、所定のお手続きの後、アンケート調査及び実態調査にご対応ください。
アンケート調査及び実態調査へのご入力は12月10日までにお願いいたします。
・2021年9月23日以降に交付が決定された受給者の方々につきましては、来年度2022年春以降の御案内となりますので、改めてHPでも周知させていただきます。
環境省補正補正事業の申請受付終了の重要なお知らせ(2021.11.09 更新あり)
環境省補正事業について、環境省・事務局のHPにおける申請状況の随時更新を御案内しておりました。
11月8日(月)到着分の申請金額が通常の月曜日を大幅に上回ったため、11月9日(火)には予算残高を超過することが明らかとなりました。このため、11月8日(月)到着分(WEB申請については17時15分までの申請分)をもって、受付を終了いたしました。
(受付終了に関する事務局HPでのお知らせ)
http://www.cev-pc.or.jp/notice/20211108_912.html
令和3年度当初予算事業ついては、 引き続き申請受付中で、申請受付終了日の変更はございません。
令和3年度当初予算事業への申請もご検討いただきますようお願いいたします。
(事務局の申請ページ)http://www.cev-pc.or.jp/hojo/cev.html#r03-guide
経済産業省補正事業の申請受付終了の重要なお知らせ(2021.9.10 更新あり)
経済産業省補正事業の予算残高と申請受付終了見込みについて(2021.9.9 ページ内の残高等を更新)
また、6月18日時点で、補助金執行団体で受領した申請の累計額をもとにした予算残高は、約10億円とご案内しておりました。
7月1日から8月13日までに経産省補正事業に申請があった金額は、毎週約0.9億円のペースとなっております。
8月13日現在での、予算残高は約4.3億円と見込まれており、上記の申請ペースが維持されると、残り4週間ほどで、
申請受付終了となる予定です。
これを踏まえて、残高と申請受付終了見込みを下記の通り更新いたします。
今後、申請ペースや申請受付終了見込みについては、毎週火曜日17時頃に更新されます。
申請を検討されている方々は申請手続き前に必ずホームページにて終了見込み時期をご確認下さい。
また、経産省補正事業だけでなく、環境省補正事業や令和3年度当初予算事業も変わらずそれぞれの終了期限まで
申請を受け付けておりますので、いずれの事業に申請するかも併せてご検討いただけますと幸いです。
申請要件や期限の詳細、申請方法等は、当該補助金の事務局ホームページを御確認ください。
http://www.cev-pc.or.jp/hojo/cev-about.html
更新後の残高・申請受付終了見込み(9月9日更新時点) 予算残高 :約0.26億円(前日集計ベース) 終了見込み:9月9日(木)、10日(金) ※1.終了見込みについては、今後の申請状況等によって、前後する可能性があります。 ※2.従前からのご案内の通り、事務局への到着日で先着順の受付となり、予算を超過した日を含め、 その日以降に事務局に到達した申請は不受理、予算超過した日の前日までが受理対象となります。 個別の申請が、受理・不受理になったかどうかについて即時の判定・応答はできかねますので、 問い合わせ窓口の混乱を避けるため、個別の申請の受理・不受理についてのお問い合わせについては、 次の御案内を掲載させていただくまでお控えいただけまきますよう御理解の程、お願いいたします。 お時間を頂戴しますが、事務局での仕分け等を経て不受理の場合の御案内をいたします。 ※3.環境省補正事業分については、約26億円の残高(9月6日現在)となっており、申請受付終了見込み日は 12月28日(木)で変更はありません。 なお、個別車両毎には、登録日を基準にした申請書提出期限がありますので、御注意ください。 ※4.令和3年度当初予算事業も、引き続き申請受付中です。受付期間は変わらず令和4年3月1日までですが、 個別車両毎には、登録日を基準にした申請書提出期限がありますので、御注意ください。 |
予算残高 :約0.46億円
終了見込み:9月8日(水)~10日(金)
(参考)9月7日時点の残高・申請受付終了見込み
予算残高 :約0.67億円
終了見込み:9月8日(水)~10日(金)
(参考)9月2日時点の残高・申請受付終了見込み
予算残高 :約1.68億円
終了見込み:9月13日の週(終了日目安は今後、随時更新)
(参考)8月30日時点の残高・申請受付終了見込み
予算残高 :約2.2億円
終了見込み:9月13日の週(終了日目安は今後、随時更新)
(参考)8月23日時点の残高・申請受付終了見込み
予算残高 :約3.3億円
終了見込み:9月13日の週(終了日目安は今後、随時更新)
(参考)8月13日時点の残高・申請受付終了見込み
予算残高 :約4.3億円
終了見込み:9月13日の週(終了日目安は今後、随時更新)
(参考)6月18日時点の残高・申請受付終了見込み
予算残高 :約10億円
終了見込み:9月30日(木)必着
更新情報(2021.03.26~)
・アンケート・モニタリング調査開始のお知らせ(9月22日以前の交付決定の受給者が対象)を追加しました。
【2021.11.9】
・環境省補正補正事業の申請受付終了の重要なお知らせを追加しました。
【2021.09.10】
・経済産業省補正事業の申請受付終了の重要なお知らせを追加しました。
・6月21日に追加した「追加申請等に関する重要なお知らせ」を、7月1日に追加したペ「追加申請の受付開始について」
をページ末尾に移動しました。
・本ページについて、全体を更新しました。過去の更新情報は、ページ末尾に移動しました。
目次
3.補助の対象・要件等について
3.1 経済産業省「災害時にも活用可能なクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金」
3.2 環境省「再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボンライフ・ワークスタイル先行導入モデル事業」
4. 添付資料
1.令和2年度3次補正予算の概要について
電気自動車・燃料電池自動車等の普及拡大を、「充放電設備/外部給電器」、「再エネ100%電力」の導入とセットで支援していく補助金を令和2年度第3次補正予算で実施します。
これらの補助金は、グリーン社会の実現を進めるため、電気自動車・燃料電池自動車等の導入拡大と同時に、日常・非常時ともに活用できる充放電設備/外部給電器の普及や、再エネ電力を使ったゼロカーボンのライフスタイルの普及を促進することを目的としています。
この目的に沿って民間団体等が実施する以下の 事業に対して、経済産業省と環境省が連携して、補助金を交付するものです。
一般社団法人次世代自動車振興センター(以下、「センター」という。)が、上記民間団体として選定されました。センターより、申請者に補助金が交付されます。
センターの申請案内はこちら http://www.cev-pc.or.jp/hojo/r02hosei-cev.html
「よくあるお問い合わせ」なども御参照いただけますと幸いです。
※連携事業の個々の事業名は以下のとおり。
経済産業省「災害時にも活用可能なクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金」
環境省 「再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボンライフ・ワークスタイル先行導入モデル事業」
※経済産業省の事業は「電気自動車・燃料電池自動車等の導入支援」と2年間の「車両や設備の活用状況等モニタリング調査(アンケート調
査)」で構成されており、環境省の事業は「電気自動車・燃料電池自動車等の導入支援」と4年間の「アンケート調査及びモニター制度(毎月の電力使用状況など必要なデータの提供)」で構成されています。
※経済産業省において、従来から実施している「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」については、令和3年3月26日に成立した令和
3年度予算において実施します。補助上限額は、下記の令和2年度第3次補正予算における補助上限額と異なり、「令和2年度クリーンエネ
ルギー自動車導入促進補助金」の補助上限額と同じになります。
令和3年度予算は、4月28日より申請受付を開始しております。令和2年度第3次補正予算と令和3年度予算で対象や申請期限などが異
なっておりますので、どちらの予算に申請されるか等については予め応募要領等をご確認の上、ご検討ください。
センターの申請案内はこちら http://www.cev-pc.or.jp/hojo/cev-about.html
2.申請手順について
本事業では、申請受付開始日の令年3年3月26日(金)前後で、申請手順が異なります。
申請受付開始日の令年3年3月26日(金)以降は、充放電設備/外部給電器の発注や購入、工事を行う前に必ず申請頂き、審査・交付決定後に発注等を行う手順となりますので、御注意ください。
複数の申請ケースがございますが、いつまでに申請すべきかを別添2でお示しいたします。詳細は、センターの応募要領等を御確認ください。
3.補助の対象・要件等について
3.1 経済産業省「災害時にも活用可能なクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金
(1)電気自動車・燃料電池自動車等の導入支援事業
①補助対象(Ⅰ)電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池自動車の購入費の一部
(Ⅱ)充放電設備/外部給電器の購入費・工事費の一部
②補助対象者
「電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池自動車」と「充放電設備/外部給電器」を同時に購入する個人(法人は対象外)
※モニタリング調査への参画が条件となります。(3.1 (2)参照)
※充放電設備/外部給電器の「同時購入」については、下記④を参照ください。
リース契約についても、申請可能といたしますが、申請者は使用者本人となります。
従来から実施している「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」や令和3年度予算の補助金とは申請主体が異なりますので御注意ください。
補助対象の車両や充放電設備/外部給電器をリース契約された場合、使用者が申請、補助金受給、財産処分期間中の保有などの対象となります。財産処分期間以上のリース契約期間であることが求められます。普通自動車であれば4年以上、充放電設備は5年以上、外部給電器は3年以上の契約期間が対象となり、財産処分期間内に補助金で取得した財産を処分した場合、返納手続きがあります。
また、リース契約書などを申請時に提出いただきますので、大切に書類を保管いただくようお願いいたします。
国が実施する他の補助金と重複して補助金交付申請をすることはできません。
ただし、「安全運転サポート車普及促進事業費補助金」は重複して申請することができます。(「安全運転サポート車普及促進事業補助金」を申請する際は条件等をよくご確認下さい。)また、地方公共団体による補助金制度とは重複して申請できます。
③補助対象車両・設備
本補助金の対象となる車両・グレード・設備については、センターのHPで公表しており、随時更新されます。
※充放電設備/外部給電器の「同時購入」される場合は、これら補助対象設備等を利用可能な外部給電機能が搭載された車両のみ補助対象となります。
④補助対象の期間
令和2年12月21日から新車新規登録(登録車)または新車新規検査届出(軽自動車)された自動車が対象となります。
また、本補助金の対象となる、同時購入の充放電設備/外部給電器についても、令和2年12月21日から発注や購入された設備が対象となります。
ただし、本補助金の申請の際、令和2年12月21日から発注や購入したものであることを証明する書類や、工事完了したことを証明する書類等の添付が必要になります。申請に必要となる具体的な証明書類などの詳細については、センターの応募要領等を御確認ください。
申請受付開始日の前後で申請手順等が異なりますので、「3.申請手順(概要)について」や別添2を必ずご確認ください。
充放電設備の設置工事への補助については、工事費目毎の補助上限額など、法人等向けと個人向けで異なり、補助対象となる経費・ならない経費を区別するなど詳細な要件が設定されています。さらに申告された工事内容から工事費用の審査等を実施するので、発注された工事費等全てが補助対象になるとは限らないことを御注意ください。
個人で充放電設備を設置される場合の補助対象経費や必要な申請書類は、法人等と異なりますが、センターの応募要領等や別添3を御確認ください。
- 電気自動車は上限60万円、プラグインハイブリッド車は上限30万円、燃料電池自動車は上限250万円
- 充放電設備の設備費は1/2補助の上限75万円、工事費は定額補助で上限40万円
- 外部給電器の設備費は1/3補助の上限50万円
(2)車両や設備の活用状況等モニタリング調査事業及び災害時等における協力
本補助金を受給される方には、電気自動車・燃料電池自動車等や充放電設備、エネルギーマネージメントシステム等を活用した地域防災への貢献の実態調査などに、モニターとして参画いただきます。2年度にわたって、毎年1回程度の調査に御協力いただきます。経済産業省/環境省が委託する民間事業者から、2021年度、2022年度に受給者に調査の御案内をいたしますが、電子メールやWebサイトで御回答いただくアンケート調査を予定しております。車両と充放電設備/外部給電器を実際に接続・利用いただき、災害等が生じた場合に速やかに給電機能を活用することができることを目指します。給電機能の利用頻度や、説明書にそってスムーズに利用できたかどうかなどを御回答いただく予定です。
また、地域で災害等が生じた場合、可能な範囲で御協力いただく可能性がございます。なお、モニタリング調査への参画は、補助対象の要件となるため、例えばアンケート調査に御回答いただけない場合などは、補助金の返還対象となりますので、御留意ください。
※具体的な調査時期や参加方法などは今後お知らせする予定です。
(3)補助金受給後のセット保有やモニター参画が確認されない場合等の返納制度
補助金で取得した財産について、それぞれの設備ごとに決められた期間内に処分した場合は、手続きが必要となり、一部補助金の返納があります。これに加えて、補助金受給後2年度以内に充放電設備/外部給電器を処分した場合は、セット購入・保有の要件が満たせていないため、車両補助額の1/3(従来の補助金からの引き上がった額)を全額返納いただきます。
また、例えば2年間のアンケート調査に御解答いただけない場合など、補助金の要件を満たしてないと判断される場合は、車両補助額の1/3(従来の補助金からの引き上がった額)を全額返納いただきます。
3.2 環境省「再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボン ライフ・ワークスタイル先行導入モデル事業」
✔ 詳細は環境省HP(http://www.env.go.jp/air/car/index.html)を御確認下さい。
(1)電気自動車・燃料電池自動車等の導入支援事業
①補助対象 (Ⅰ)電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池自動車の購入費の一部
(Ⅱ)充放電設備/外部給電器の購入費・工事費の一部(オプション)
②補助対象者
「再エネ100%電力調達」及び「モニター制度」(4.1(2)参照)の要件に適合することを前提に、「電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池自動車」を購入する個人や民間事業者(中小企業)、地方公共団体等。
※再エネ100%電力調達に関する費用は補助対象にはなりません。
「再エネ100%電力調達」については、原則として以下の手法により使用電力を再エネ100%にしていただく必要があります(組み合わせて再エネ100%達成も可)。
(b)再エネ電力メニューの購入
(c)再エネ電力証書の購入
リース契約や他の補助金との重複申請についても、4.1(1)②の経済産業省事業と同様となりますので、そちらを参照ください。
③補助対象車両・設備
本補助金の対象となる車両・グレード・設備については、センターのHPで公表しており、随時更新されます。
④補助対象の期間
令和2年12月21日から新車新規登録(登録車)または新車新規検査届出(軽自動車)された自動車が対象となります。
また、「再エネ100%電力調達」については、補助金申請時に3.2(1)②に記載のいずれかの手法で調達していれば、既に調達できている方や、これから申請までに調達される方、いずれも対象となります。
ただし、補助金申請時に、これを証明する書類の別添が必要になりますので、申請まで大切に保管いただくよう、お願いします。なお、申請に必要になる具体的な証明書類などの詳細については、環境省HP(http://www.env.go.jp/air/100.html)やセンターの応募要領等を御確認ください。。
本補助金の対象(オプション)となる充放電設備/外部給電器についても、令和2年12月21日から発注や購入された設備が対象となります。証明書類については3.1(1)②の経済産業省事業と同様となりますので、そちらを参照ください。
※オプションで充放電設備/外部給電器の「同時購入」される場合は、これら補助対象設備等を利用可能な外部給電機能が搭載された車両のみ補助対象となります。
⑤補助上限額
- 電気自動車は上限80万円、プラグインハイブリッド車は上限40万円、燃料電池自動車は上限250万円
- 充放電設備の設備費は1/2補助の上限75万円(個人・法人等共通)、工事費は定額補助で上限40万円(個人)又は上限95万円(法人等)
- 外部給電器の設備費は1/3補助の上限50万円
(2)車両や設備の活用状況等モニター制度
本補助金を受給される方には、電気自動車・燃料電池自動車等や再エネ100%電力調達の実態調査(環境省が指定する方法(webシステムへの入力等)で毎月の消費電力量、電気自動車等の走行距離に関する情報などを報告)及びアンケート調査やPR活動などに、モニターとして参画いただきます。4年度にわたって、毎年1回程度の調査に御協力いただきます。なお、実態調査・モニタリング調査・PR活動への参画は、補助対象の要件となるため、そのうち一つでも御対応いただけない場合は、補助金の返還対象となりますので、御留意ください。
※具体的な調査時期や参加方法などは、環境省HP(http://www.env.go.jp/air/post_70.html)にてお知らせしていきます。(3)補助金受給後のセット保有やモニター参画が確認されない場合等の返納制度
補助金で取得した財産について、それぞれの設備ごとに決められた期間内に処分した場合は、手続きが必要となり、一部補助金の返納があります。
これに加えて、例えば、2年間のアンケ―ト調査や4年間のモニタリング調査に御解答いただけない場合など、補助金の要件を満たしてないと判断される場合は、車両補助額の1/2(従来の補助金からの引き上がった額)を全額返納いただきます。
また、「再エネ100%電力調達」を4年間維持することが必要となり、3.2(1)②の調達方法の組み合わせを変更することや、電力メニューを他の再エネ100%メニュー(対象メニューに限る)に切り替えることなどは認められますが、「再エネ100%電力調達」が維持できなくなった場合は、車両補助額の1/2(従来の補助金からの引き上がった額)を全額返納いただきます。
なお、環境省事業では、充放電設備/外部給電器はオプションとなりますので、財産処分期間内に処分された場合は、通常の財産処分手続が必要となります。
4.添付資料
過去の更新情報(~2021.03.25)
・経済産業省補正事業本の予算残高と申請受付終了見込みを更新しました。(8.23,30、9.2.7.8にページ内の残高等を更新)
【2021.07.01】
・本日より経済産業省補正事業の追加申請の受付を開始しました。
【2021.06.21】
・「追加申請等に関する重要なお知らせ」を追加しました。
・5月21日に追加した「申請期限に関する重要なお知らせ」をページ末尾に移動しました。
【2021.05.21】
・「申請期限に関する重要なお知らせ」を追加しました。
【2021.05.06】
・4月28日(水)より、令和3年度クリーンエネルギー自動車導入促進補助金の申請受付を開始しました。
「1.令和2年度3次補正予算の概要について」に、令和3年度予算の申請に関するご案内を追加しました。
【2021.03.26】
・本日3月26日(金)より申請受付を開始します。
申請に関するご案内は、本事業を実施する次世代自動車振興センターのHPをご確認ください。
http://www.cev-pc.or.jp/hojo/r02hosei-cev.html
「よくあるお問い合わせ」なども御参照いただけますと幸いです。
【2021.03.23】
・令和3年3月26日(金)に申請受付開始予定です。
申請に関する詳細な手引きや様式等は、当日に本事業事務局にて公表いたします。
公表前に詳細に関するお問い合わせいただいきましてもお答え出来かねますので、
お電話等お控えいただけますと幸いです。
補助要件や再エネ100%電力の調達方法については、経済産業省・環境省のホームページをご参照いただき、
詳細のご案内をお待ちいただけますと幸いです。
・別添6「個人の充放電設備の工事費補助額(暫定)」について、P.4 項目別補助額を更新しました。
【2021.03.16】
・別添1,2について、一部補助見込み額が変更になった車両や追加となった車両等を更新しました。
・別添6の一部訂正しました。
・「4.補助の対象・要件等について」の経済産業省事業の「③補助対象車両・設備」、環境省事業の「④補助対象の期間」に
充放電設備/外部給電器の「同時購入」をする場合は、外部給電機能を有する車両のみ対象となることを追加しました。
【2021.03.05】
個人の充放電設備の工事費に関する情報を更新しました。
・別添6「個人の充放電設備の工事費補助額(暫定)」を追加し、「4.補助の対象・要件等について」を更新しました。
・別添4「充放電設備、外部給電器の申請時に必要となる主な書類(暫定)」の1枚目の個人に関する記載を更新しました。
【2021.03.03】
別添5「申請手順(暫定)について」を追加し、「3.申請手順(暫定)について」を更新しました。
【2021.03.01】
別添2「補助車両・設備の補助額見込み一覧(環境省事業分)(暫定版)」を更新しました。
【2021.02.12】
2020年12月のニュースリリースから以下の情報を更新しました。
・「2.令和2年度当初予算、令和2年度3次補正予算の補助対象期間・申請期間について」を追加しました。
・「3.申請手順(暫定)について」を追加しました。
・「4.補助の対象・要件等について」に、「リース契約」、「他の補助金との重複申請」、「補助金受給後のセット保有やモニター
参画が確認されない場合等の返納制度」を追加しました。
・「4.補助の対象・要件等について」の経済産業省事業の「③補助対象車両・設備」のうち車載コンセントの記載について更新しま
した。
・別添4の1ページ目及び「4.補助の対象・要件等について」の経済産業省事業の「④補助対象の期間」に、個人で充放電設備を設置
される際の申請書類等が法人の申請と異なったものとなる見込みの旨、追加しました。(環境省事業共通事項)
・環境省事業の要件等を掲載しているHPのリンク先を追加しました。
モニター制度についても環境省HPで公表しましたので、「4.補助の対象・要件等について」の環境省事業「(2)車両や設備
の活用状況等モニター制度」にリンク先を追加しました。
追加申請の受付開始について(2021.07.01)
追加申請の対象など詳細につきましては、下記6月21日のお知らせを御確認ください。
申請要件や期限の詳細、申請方法等は、当該補助金の事務局ホームページを御確認ください。
http://www.cev-pc.or.jp/hojo/r02hosei-cev.html
追加申請等に関する重要なお知らせ(2021.06.21)
5月31日(月曜日)までの申請額を精査した結果、申請額が予算額に達していないため、7月1日(木曜日)より追加申請を
行います。
また、環境省補正事業について、9月30日(木曜日)の申請受付期限を最大で12月28日(火曜日)に延長します。
申請要件や期限の詳細、申請方法等は、当該補助金の事務局ホームページを御確認ください。
http://www.cev-pc.or.jp/hojo/r02hosei-cev.html
【経済産業省補正事業の追加申請補助の要件・対象等について】
(1)7月1日(木曜日)より追加申請の受付を開始します。
経済産業省補正事業の申請要件である車両と外部給電器・V2H充放電設備の同時購入やアンケート調査への参画等
要件については、変更ありません。
(2)追加申請の対象車両は、車両登録・届出日が4月1日(木曜日)以降となります。
申請の提出期限は、以下の通りです。車両登録・届出日によって異なること、申請受付は先着順であることに御注意ください。
①車両登録・届出日が4月1日(木曜日)~6月30日(水曜日)の場合、8月31日(火曜日)
②車両登録・届出日が7月1日(木曜日)以降の場合、原則、車両の登録・届出日から1ヶ月以内
(3)追加申請の受付終了は、9月30日(木曜日)を目安にしています。
定期的に申請受付累計額をもとに、予算残高の目安をお示ししていきますが、
予算額に達した前日をもって申請受付は終了となります。
先着順での受付となり、9月30日(木曜日)以前に予算額に達した場合は、終了時期が前倒しとなります。
7月以降の申請受付状況によっては、申請受付終了時期が延長となる可能性もあります。
(4)現在、事務局で受領した申請の累計額をもとにした予算残高は、約10億円です。
【環境省補正事業の申請期限について】
(1)申請要件や原則、車両の登録・届出日から1ヶ月以内の申請期限等は変更ありません。
環境省補正事業全体の申請期限は12月28日(火曜日)に延長となります。
ただし、再エネ100%電力調達と車両の導入とあわせて、外部給電器・V2H充放電設備の申請も行う場合は、
10月29日(金曜日)が申 請期限となります。
(2)経済産業省補正事業と同様に、定期的に申請受付累計額をもとに、予算残高の目安をお示ししていきますが、
予算額に達した前日で申請受付は終了となります。
先着順での受付となり、12月28日(火曜日)以前に予算額に達した場合は、終了時期が前倒しとなります。
(3)現在、事務局で受領した申請の累計額をもとにした予算残高は、約47億円です。
申請期限に関する重要なお知らせ(2021.05.21)
・2020年12月21日から2021年3月31日に車両登録等を行い、申請要件を満たしている場合、5月31日(消印有効)が申請期限となっております。申請期限を過ぎた場合受付できませんので、お気を付けください。
【経済産業省補正事業】
・4月1日以降、車両登録等を行い、申請要件を満たしている場合、9月末までを受付期間としていましたが、車両と外部給電器・V2H充放電設備と同時購入が要件となる経済産業省補正事業については、大変多くの申請をいただいており、5月31日(月)(消印有効)までを受付とさせていただき終了いたします。
・5月31日(月)(消印)分を含めそれまでの間で予算不足が発生した場合は、予算不足が発生した日の前日(消印有効)までの申請を「受付」として扱い、終了いたします(予算不足発生の当日及び翌日以降の消印の申請は受付できません)。
・申請要件を満たしていない申請や不備のある申請、不正の疑いがある申請などは申請書を提出いただいても受付不受理となり、補助金交付とならないケースもございますのでご容赦下さい。申請書類の確認には時間を要しますので6月以降にご連絡することとなります。必ず申請要件を満たしているか、書類等に不備がないかご確認の上、申請ください。また、センターへのお問い合わせが更に多くなることが想定されますが、お問い合わせいただく前に、申請要件などについて、募集要領や「よくあるお問い合わせ」などを確認いただけますと幸いです。
【環境省補正事業、令和3年度事業】
・環境省補正事業については、予算の状況によっては前倒しの可能性もありますが、引き続き9月30日(必着)までが受付期間となります。
また、従来タイプの車両補助である令和3年度事業は、車両登録から原則1ヵ月、手続き等終わらない場合も例外として翌々月末日までの申請受付となっております。経済産業省補正事業の申請の他に、環境省補正事業または令和3年度事業への申請もあわせてご検討ください。
【5月末までの申請期限の方へ】
・2020年12月21日~2021年3月25日の期間に、外部給電器・V2H充放電設備の発注/工事着手し、5月末までに車両登録の上、補助金申請する予定だったものの、車両登録が何等かの都合で遅延し、5月末までに車両登録ができない場合は、速やかに販売店等にご相談いただき、車両登録と補助金申請が可能な時期を確認ください。
補助金の申請方法について個別にご案内いたしますが、審査の結果、不備がある場合や申請要件を満たしていない場合は、通常の審査と同様、不交付となる可能性もありますので、ご注意下さい。
お問合せ先
- 「充放電設備/外部給電器」とセットの場合
経済産業省
製造産業局自動車課長 吉村
担当者: 神田、小林、服部
電話:03-3501-1511(内線 3875)
03-3501-6734(直通)
03‐3501-6691(FAX) - 「再エネ100%電力調達」要件とセットの場合
○再エネ100%電力要件、補助事業の概要に関するお問合せ
環境省 専用問合せ窓口
環境省
03-6627-6486
水・大気環境局 自動車環境対策課長 小森
担当者:河田、菊地、本山、鎌倉
電話:03-5521-8302
03-3593-1049(FAX)
最終更新日:2023年4月21日