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研究開発
新着情報
・2023.6.12 国際的な廃炉研究開発拠点形成に向けた取り組みのページを更新しました。
・2023.6.9 廃炉に向けた研究開発のページを更新しました。
・2020.5.25 研究開発のページを全面改訂しました。
廃炉に向けた研究開発
●廃炉研究開発計画(研究開発の全体像)福島第一原子力発電所の廃炉・汚染水対策において、技術的に難しく、国が支援する研究開発についてご紹介します。
●原子炉格納容器の内部調査
燃料デブリ取り出しに向けた原子炉格納容器内の調査の状況、今後の計画についてご紹介します。
●燃料デブリの取り出し~収納・移送・保管
燃料デブリの取り出し方針、初号機の燃料デブリ取り出し方法についてご紹介します。
国際的な廃炉研究開発拠点形成に向けた取り組み
●JAEA「楢葉遠隔技術開発センター(NARREC※)」(楢葉町)※NARREC(NARaha center for REmote Control technology development)
福島第一原発の廃炉・汚染水対策などを進めるためのロボット等遠隔操作技術の研究開発拠点についてご紹介します。
●JAEA「大熊分析・研究センター」(大熊町)
福島第一原発の事故によって発生した放射性廃棄物や燃料デブリ等の分析・研究を行う研究開発拠点についてご紹介します。
リンク集
<御参考>IRID(技術研究組合 国際廃炉研究開発機構)IRIDは、廃炉技術の基盤強化を視野に、当面の緊急課題である福島第一原子力発電所の廃炉作業に必要な技術の研究開発に取り組んでいる技術研究組合です(設立2013年8月)。最新のロボット等の開発状況がホームページ中の研究開発成果解説動画、R&D Topicsで紹介されています。 <御参考>JAEA(国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構)
JAEAは、福島第一原発の廃炉・汚染水対策などを進めるために必要な燃料デブリ取り出し装置などの遠隔操作機器の開発・実証や、放射性廃棄物・燃料デブリなどの研究・分析を行う国際的な廃炉研究開発拠点の整備を進めています。
<御参考>廃炉・汚染水・処理水対策事業事務局
福島第一原子力発電所の廃炉に向けて各機関が進めている実用から基礎に至るまでの研究開発に関する情報を一元的に共有するための基盤として最新情報を共有します。
お問合せ先
資源エネルギー庁 原子力発電所事故収束対応室電話:03-3580-3051
FAX:03-3580-0879
最終更新日:2023年6月9日