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METI Policy Seminar(政策テーマ別説明会)

当日は、それぞれの政策分野の第一線で活躍する講師が、経済産業省の政策や仕事への想いについて熱く語ります。 もちろん、皆さんからの質問にも丁寧にお答えいたします。 「経済産業省の政策立案の最前線を知りたい」という方はもちろんのこと、経済産業省のヒトやカルチャー、キャリアパスなどに関心のある方も、是非奮って御参加ください!
 なお、各回の冒頭には、採用担当が経済産業省のミッションや政策を立案する際の考え方について簡単にお話しますので、経済産業省や政策立案について前提知識がない方もお気軽に御参加いただければ幸いです!

国際秩序のパラダイムシフトと日本の経済安全保障政策 【終了しました】

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グリーントランスフォーメーション(GX)~脱炭素を成長のエンジンに~【終了しました】

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エネルギー安全保障と資源・燃料政策【終了しました】

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我が国の半導体政策 〜半導体産業の復活に向けた始まりから今へ〜【終了しました】

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自動車産業における政府の役割について考える【終了しました】

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通商政策の最前線:日米・日中の関係を読み解く【終了しました】

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地域経済の好循環を生み出す、成長戦略としての中小企業政策【終了しました】

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少子高齢化とヘルスケア ~日本の未来にどう向き合うか~ 【終了しました】

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イノベーション・スタートアップ 【終了しました】

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福島復興について (公務研究セミナーin霞ヶ関 プログラム)

東日本大震災及び福島第一原子力発電所の事故から14年以上経過する中、福島復興の現在地についてお話させていただきます。震災直後の被災者支援業務や、初期の廃炉汚染水対策やリスクコミュニケーション、福島県庁での産業復興の経験を経て、福島復興全体を見る立場に戻ってきた身だからこそ、思っていること/大切にしていることがあります。自分なりの視点でお話させていただければと思います。

開催日時
2025年12月4日(木)16:00~17:30 ※質疑応答が多数の場合延長する可能性がございます。
場所
対面(経済産業省本省)とオンライン(Microsoft Teams)の併用
講師
◆大臣官房 福島復興推進グループ 総合調整室 政策企画委員 加島 優
 2010年経済産業省入省。2011年4月に原子力被災者生活支援T、2014年に原子力発電所事故収束対応室にて福島関連業務に従事。直近は、福島県庁次世代産業課にて、航空・宇宙、ロボット、再エネ、水素等を担当。本年7月より、福島復興推進グループにて全体の企画調整を担当。

◆大臣官房 福島復興推進グループ 福島新産業・雇用創出推進室 室長補佐 寺川 征希
 2022年経済産業省入省。電力・ガス政策、原子力政策に携わったのち、2024年7月に福島復興推進グループに着任。「福島イノベーション・コースト構想」の青写真の改定や、福島国際研究教育機構(F-REI)の運営支援、芸術文化を活用したまちづくり等に携わる。

◆内閣府 原子力被災者生活支援チーム 総括補佐 猪瀬 優
 2014年経済産業省入省。通商政策、米国留学、サイバーセキュリティ政策、税制などの業務に従事後、2024年9月より現職。原子力被災地域の避難指示解除に向けた調整や福島復興に関する広報業務などに携わる。
応募締切
対面:2025年12月1日(月)12:00まで!
オンライン:2025年12月4日(木)説明会開催直前まで!
※経済産業省マイページトップ【応募フォーム 12月開催 公務研究セミナーin霞ヶ関】からご応募ください。

経済産業政策の新機軸 ~日本経済の課題と経済産業政策の方向性~

日本経済は「失われた30年」とも言われる長期間のデフレ経済を経験し、今まさに、この停滞から脱却できるかの正念場にあります。日本・世界のマクロ経済動向や産業構造を俯瞰し、これまでよりも政府が一歩前に出て、経済・社会課題の解決に向けて、大規模・長期・計画的にあらゆる政策を総動員する。その結果として、国内投資の拡大、イノベーションの加速、国民の所得向上という、マクロ経済の3つの好循環を実現する。これが「経済産業政策の新機軸」として、ここ数年、経済産業省が取り組んできている産業政策の転換です。半導体やグリーン、経済安全保障といった分野にける大規模な投資支援をはじめ、経済産業省の様々な政策の根本にあるマクロ経済認識や経済産業政策の考え方、経産省が果たすべき役割についてご説明するとともに、不確実性の高い国際情勢や急速なテクノロジーの進化、着々と進む少子高齢化などの環境変化の中で、今後の日本経済が目指すべき姿と経済産業政策の方向性について、皆様と一緒に考えていければと思います。

開催日時
2025年12月19日(金)14:00~15:30 ※質疑応答が多数の場合延長する可能性がございます。
場所
対面(経済産業省本省)とオンライン(Microsoft Teams)の併用
※2025年度 総合職試験(教養区分)の官庁訪問を予定されている方は、オンラインでのご参加をお願いします。
講師
◆経済産業政策局 産業構造課 課長補佐 長谷部 翔大
 2012年経済産業省入省。中小企業税制の企画立案、ASEANとのEPA交渉やビジネス環境整備、福島復興・原子力被災者の生活支援等の業務に携わった後、米国に留学。前部署では、経済安全保障政策に関する企画立案、特に、輸出管理・投資管理に関する国際交渉や制度改正を担当。2024年7月より現職にて、マクロ経済・産業構造の将来像を描きながら、経済産業政策の方向性をとりまとめる業務に従事。
応募締切
対面:2025年12月16日(火)12:00まで!
オンライン:2025年12月19日(金)説明会開催直前まで!
※経済産業省マイページトップ「予約・確認フォーム」からご応募ください。



【参考】2024年度

福島復興

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半導体を巡る国際動向と我が国の半導体戦略

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日本の次の飯のタネを育てる ~フロンティア技術への挑戦~

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わたし目線で考える、ヘルスケア政策

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経済安全保障時代の日本の生存戦略

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自動運転等のモビリティDXの実現を通じた産業競争力強化に向けて

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地域産業政策

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脱炭素と経済成長の両立 我が国のグリーン・トランスフォーメーション(GX)実現に向けて

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激動の世界情勢における日本の通商政策 ~国際交渉の現場から~

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経済産業政策の全体像、経済産業政策は何のためにあるのか

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お問合せ先

大臣官房秘書課 採用担当
電話: 03-3501-0085
E-MAIL:bzl-recruit@meti.go.jpメールリンク

最終更新日:2025年12月1日