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大学・研究機関の教職員向けe-ラーニング
クイズ4 ~個別ケースでの留意事項:後編(外国人留学生・研究者受入れ、共同研究)~
Q1
提供した技術が最終的に何に使われるかまで考えて留学生に教えているわけではないので、留学生への技術提供にあたり、大量破壊兵器キャッチオール規制の観点から確認する必要はない。
A1
正しい
A2
誤りである