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- あなたの事業所でも、今すぐ地域対話/リスクコミュニケーションのための取り組みを始めましょう
あなたの事業所でも、今すぐ地域対話/リスクコミュニケーションのための取り組みを始めましょう
事業者が自ら取り扱っている化学物質のリスクについて、地域の人たちとコミュニケーションを行うことによって事業者は ・・・
地域の人たちと信頼関係ができます。共同でリスク抑制の取り組みができるようになります。
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「きちんとリスク管理に取り組んでいる企業」として企業イメージがアップします。
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事業者だけでは気付かなかった問題が分かるようになり、問題が大きくなる前に事前に対処できるようになり、効率的なリスク管理が可能になります。
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一方で、地域の人たちと十分なリスクコミュニケーションを行わないと、以下のようなこととなるおそれがあります。
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自分たちに都合のよい情報しか出さないことになりがちで、信頼を損ないます。
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「地域の人の健康や環境に関心のない不誠実な企業」として、企業イメージがダウンします。
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不幸にして紛争が発生した場合、地域の人たちとの関係がこじれて紛争が長期化し、結果として莫大なコストが生じかねません。
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お問合せ先
産業保安・安全グループ 化学物質管理課 化学物質リスク評価室
お問い合わせは、こちらのメールフォームからご連絡ください。
ご理解、ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。