読みもの

押してみませんか?
お金をかけて捨てていたものが、
あらたな価値になるスイッチを。
産業イノベーションや、地球環境への
貢献も可能になるスイッチを。
え?企業がやることじゃないかって?
実はこれ、なにげない買い物や
ごみの分別が、
経済をまわす力になる
スイッチでもあるのです。
買っちゃおうかな。捨てちゃおうかな。
毎日が、そんなチャンスの連続です。
なんだかワクワクしませんか?
そう。未来を変えるスイッチは、
もう私たちの手の中にあるのかも、ね!
「サーキュラーエコノミー」は、
わかりやすく言うと「まあるい経済」。
その名のとおり、あらゆるものを
ぐるぐると循環させる経済です。
この考え方では、私たちの行動も
「ものを買う」「ものを使う」
「資源ごとに分ける」「資源をまわす」
その結果うまれた
「ものを買う」…というように、
ぐるぐると循環させていくことが大切で、
これを「循環型消費行動」と呼んでいます。
日本の経済や社会に
どんな効果をもたらすの?
※全国の18歳以上の方1000名*を対象にした
インターネット調査(2025/7/30〜8/1実施)
*10〜20代、30代、40代、50代の各世代の
男女100サンプルずつ
※全国の18歳以上の方1000名*を対象にした
インターネット調査(2025/7/30〜8/1実施)
*10〜20代、30代、40代、50代の各世代の
男女100サンプルずつ
大人気「科学漫画サバイバル」シリーズと
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