大阪・関西万博日本館とは
経済産業省は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に日本政府館(日本館)を出展しました。
日本館は、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」をホスト国としてプレゼンテーションする拠点であり、
”いのちと、いのちの、あいだに“というテーマを基に、いのちを取り巻く、多彩な「循環」を、パビリオンの建築と展示で表現しました。
日本館イメージ図
日本館は、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」をホスト国としてプレゼンテーションする拠点であり、
”いのちと、いのちの、あいだに“というテーマを基に、いのちを取り巻く、多彩な「循環」を、パビリオンの建築と展示で表現しました。
日本館イメージ図
日本館の概要について
日本館は3つのエリアで構成し、「ごみ」が「水」「素材」「もの」へと変容・循環していくさまを表現しました。具体的には、微生物のはたらきによって、万博会場内から集めたごみが分解されあらゆるいのちの源でもある水へと姿を変えるプラントエリア。藻類の力と、日本が誇るカーボンリサイクル技術により、ものづくりの素材が生まれるファームエリア。日本が培ってきた伝統的なものづくり、その心と技を受け継ぐ持続可能なプロダクトと出会うファクトリーエリアの3つのエリアでリアルな循環を表現しました。パビリオンを一周することで、自分自身も大きな循環の一部であることへの気付きの機会を提供しました。日本館レガシー
日本館レガシーとは、建築や展示といった有形物にとどまらず、日本館での体験を通じて生まれた、循環型社会の実現などに向けた多様な気付きや意識の変化などを指します。
日本館では、テーマ「いのちと、いのちの、あいだに」のもと、いのちそのものに立ち返り、自らの周辺にある様々な「循環」に気付く機会を提供しました。日本館での体験を通じて生まれた気付きや問いを、自分なりの言葉で誰かに伝え、次の行動へとつないでいくための一助として、「日本館レガシーブック」や「日本館レガシープロジェクトレポート・ワークシート」を取りまとめました。

日本館レガシーの詳細はこちら!
日本館ドキュメント
「日本館まるごとガイド」および「月刊日本館」、「Voices きかせて、日本館」は、2025年大阪・関西万博 日本館をより深く知ってもらうための公式コンテンツです。「日本館まるごとガイド」は、日本館の見どころや展示に込められた想い、それを支える技術などを紹介しているガイドブックです。
「月刊日本館」は、日本館が表現した様々な「循環」の価値を、より深く、より楽しく知ってもらうためのWebマガジンです。
「Voices きかせて、日本館」は、日本館で生まれた「循環」への気づきが、来館者等からそれぞれの言葉で語られたインタビューの記録です。
日本館まるごとガイド 月刊日本館 Voices きかせて、日本館
(日)(英)
2025年大阪・関西万博 政府出展事業検討会議
2021年10月から、政府出展事業検討会議を開催。日本館の目指す来場者体験や、展示のコンセプト等を盛り込んだ日本館基本計画を2022年3月に策定しました。日本館基本構想ワークショップ
日本館の方向性について検討するため、2020年7月からワークショップを開催し、ファシリテーターと、9名の若手クリエイターで基本構想案を議論。2021年4月、日本館の出展目的・建築空間・設計・展示のあり方、日本館テーマ、推進体制等を盛り込んだ基本構想を策定しました。プレスリリース
- 「日本館レガシーブック」/「日本館レガシープロジェクトレポート」を公表します(2026年2月20日)(New!)
- 日本館名誉館長に藤原紀香さんが就任します(2025年3月5日)
- 日本政府館の「プラントエリア」と宇宙関連の展示物を紹介します【展示公開 第3弾】(2025年1月14日)
- 日本政府館の「ファクトリーエリア」を紹介します【展示公開 第2弾】(2024年12月23日)
- 日本政府館アテンダントの専用ユニフォームを決定しました(2024年10月17日)
- 日本政府館の「ファームエリア」を紹介します【展示公開 第1弾】(2024年9月24日)
お問合せ先
商務情報政策局 商務・サービスグループ 博覧会推進室電話:03-3501-1511(内線:4031)
最終更新日:2026年2月20日