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令和3年度補正予算「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」・令和4年度予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」
令和3年度補正予算「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」
・令和4年度予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」
V2H充放電設備設置事業及び充電インフラ整備事業につきまして、実績報告の最終提出期限を令和5年2月28日(火)まで延長しました。
詳細は下記、事務局HPの「お知らせ」をご確認ください。(2023年1月24日)
・「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」におけるV2H 充放電設備設置事業の実績報告の最終提出期限の延長ついて
https://www.cev-pc.or.jp/notice/pdf/20230124_R4-v2h_oshirase.pdf
・「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」における充電インフラ整備事業の実績報告の最終報告期限の延長について
https://www.cev-pc.or.jp/notice/pdf/20230124_R3ho-jyuden_oshirase.pdf
電気自動車・プラグインハイブリッド車・燃料電池自動車等(V2H充放電設備/外部給電器を含む)の導入補助事業につきまして、申請金額が予算残高を超過したため、12月15日(木)到着分(WEB申請は17時15分までの申請分)をもって申請受付終了となりました。詳細は以下をご確認ください。(2022年12月16日)
電気自動車・プラグインハイブリッド車・燃料電池自動車等(V2H充放電設備/外部給電器を含む)の導入補助事業申請受付終了について(METI/経済産業省)
■ 令和4年11月8日に閣議決定された令和4年度補正予算案に「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」、「クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金」が盛り込まれました。
■特に、車両購入補助事業については、令和4年11月8日以降に新車新規登録・届出された車両が補助対象となりますので、こちらをご確認ください。
令和4年度補正予算案「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」、「クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金」 (METI/経済産業省)
1.更新内容
「EV・PHV用充電設備の導入をご検討の皆さま」へのパンフレットを作成しました。
http://www.cev-pc.or.jp/event/pdf/nev_ippan_Pamph_2022.pdf
充電器設置、補助金申請のご検討の際に、是非ご参照下さい。
2022.05.31 令和4年度当初予算事業の「V2H充放電設備」の申請受付を開始いたしました。
申請要件や申請方法等については、センターHPをご確認ください。
http://www.cev-pc.or.jp/
2022.05.09 令和3年度補正予算事業の充電インフラ導入事業について、マンション・アパート等集合住宅にお住いの皆様、
管理組合、管理業、不動産関連の方々向けのパンフレットを作成しました。
http://www.cev-pc.or.jp/event/pdf/nev_mansion.pdf
充電器設置、補助金申請のご検討の際に、是非ご参照下さい。
過去の更新内容は、ページ末尾の「4.参考:過去の更新」 に移動しました。
2.補助金の概要について
電気自動車・プラグインハイブリッド車・燃料電池自動車の導入と、それらの普及に不可欠な充電・水素充てんインフラの整備を支援する補助金が、令和3年度補正予算と令和4年度当初予算に盛り込まれました。(【別添1】補助金の概要
これらの補助金は、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、環境性能に優れ、災害時にも非常用電源として活用可能な車両について、需要創出及び車両価格の低減を促すと同時に、車両の普及と表裏一体にある充電・水素充てんインフラの整備を全国各地で進めることを目的としています。
この目的に沿って本事業実施者が行う以下の事業に対して、経済産業省が補助金を交付するものです。
※1.上記民間団体を経由して、申請者に補助金が交付されます。
※2.他の国の補助金と重複受給はできませんのでご注意ください。
※3.いずれの支援メニューの申請受付についても、執行事務局である一般社団法人次世代自動車振興センター「以下、センター」)
が行います。なお、事業の詳細や補助金の申請に当たって必要な手続は、センターHPをご確認ください。
※4.申請総額が予算額を超過次第、募集を終了しますので御了承ください。
3.補助の対象・要件等について
(1)電気自動車・プラグインハイブリッド車・燃料電池自動車等の導入補助事業
令和3年度補正予算と令和4年度当初予算で実施する事業です。
令和3年度補正予算と令和4年度当初予算では補助対象となる車種や登録・届出日が異なります。
なお、補助対象となる新車新規登録日(登録車)/新車新規検査届出日(軽自動車)は、下記表のカッコ書きとなります。
対象車種 |
令和3年度補正予算 |
令和4年度当初予算 |
|
EV(軽EV、超小型モビリティ含む)、PHV、FCV「【別添2】購入補助の概要」 |
○(令和3年11月26日以降) |
○(令和4年2月19日以降) |
|
高度な安全運転支援技術を備えた車両の上乗せ支援 |
× |
○(令和4年4月1日以降) |
|
電動二輪、クリーンディーゼル、ミニカー |
× |
○(令和4年2月19日以降) |
※令和3年度補正予算と令和4年度当初予算の申請様式は1つに統合されております。
【共通の補助要件】
①補助対象者
対象車を購入する個人、法人、地方公共団体等
※1.初度登録で、自家用の車両に限ります。
※2.令和3年度当初事業を含め、国が実施する他の補助金と重複して補助金交付申請をすることはできません。
また、地方公共団体による補助金制度とは重複して申請できます。
※3.リース契約についても申請可能となりますが、令和3年度当初事業同様、所有者であるリース会社が行い、
補助金もリース会社に交付される予定です。ただし、補助金相当額が車両のリース料金を支払う使用者の月々の
リース料金に還元されることが条件となり、関連書類も申請時に提出いただきます。
②災害時等における協力
電気自動車や燃料電池自動車等は外部給電機能を備えている場合、災害時には非常用電源として活用することができます。
地域で災害等が生じた場合、可能な範囲で給電活動等に御協力いただく可能性があります。
【EV(軽EV、超小型モビリティ含む)、PHV、FCV】
※概要は「【別添2】購入補助の概要」を参照。
①具体的な補助対象車両
補助の対象となる車両・グレードについて、【別添4】補助対象車両・補助額の一覧(令和3年度補正予算)をご確認ください。
補助対象車両は、今後も随時、各メーカーからの新車発表等に応じて、外部審査会(センターの下に設置される外部審査会をいう。
以下同じ。)の審査を経て、追加されることになります。
②補助対象となる車両の登録/届出日
令和3年11月26日以降に新車新規登録(登録車)又は新車新規検査届出(軽自動車)された自動車
③申請受付開始日
令和4年3月31日(木)受付開始
④補助上限額
・電気自動車(軽自動車を除く):上限65万円
・軽電気自動車:上限45万円
・プラグインハイブリッド車:上限45万円
・燃料電池自動車:上限230万円
・超小型モビリティ;定額25万円(個人)、定額35万円(サービスユース)
下記、条件A又はBを満たす車両の場合は、補助上限額が異なります。
《条件》
A.車載コンセント(1500W/AC100V)から電力を取り出せる給電機能がある車両
B.外部給電器やV2H 充放電設備を経由して電力を取り出すことができる車両
・電気自動車(軽自動車を除く):上限85万円
・軽電気自動車:上限55万円
・プラグインハイブリッド車:上限55万円
・燃料電池自動車:上限255万円
・超小型モビリティ:定額35万円(個人)、定額45万円(サービスユース)
【高度な安全運転支援技術を備えた車両への追加補助分】
※概要は「【別添3】高度な安全運転支援技術への補助概要」を参照。
①具体的な補助対象車両
特に高度な安全支援技術を備えた車両として、一定の基準を満たした電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池
自動車については、令和4年度当初予算に基づき、上乗せ支援をいたします。具体的には、①高精度な位置特定技術、②OTA
によって運転自動化システムの安全性確保に資するアップデートができる機能、③路車間・車車間通信機能などを備えている
ことが条件となります。
機能①②を備えた車両については7万円、機能①~③全てを備えた車両は10万円を追加補助します。
対象となる車両・グレードについては、【別添5】補助対象車両・補助額の一覧(令和4年度当初予算)をご確認ください。
②補助対象となる車両の登録/届出日
令和4年4月1日(金)以降の新車新規登録(登録車)又は新車新規検査届出(軽自動車)された自動車
③申請受付開始日
令和4年4月28日受付開始
【電動二輪、クリーンディーゼル、ミニカー】
①具体的な補助対象車両
令和4年度当初予算の対象となる車両・グレードについては、【別添5】補助対象車両・補助額の一覧(令和4年度当初予算)を
ご確認ください。
補助対象車両は、今後も随時、各メーカーからの新車発表等に応じて、外部審査会(センターの下に設置される外部審査会をいう。
以下同じ。)の審査を経て、追加されることになります。
②補助対象となる車両の登録/届出日
令和4年2月19日以降に新車新規登録(登録車)又は新車新規検査届出(軽自動車)された自動車
③申請受付開始日
令和4年4月28日受付開始
④補助上限額
・電動二輪:上限6万円(一種)、上限12万円(二種)
・クリーンディーゼル(2020年度基準達成かつ2030年度基準60%達成車のみ):上限15万円
・ミニカー:外部給電機能無しの場合、定額20万円(個人)、定額30万円(サービスユース)
外部給電機能有りの場合、定額30万円(個人)、定額40万円(サービスユース)
(2)V2H充放電設備、外部給電器の導入補助事業
令和4年度当初予算で実施する事業です。
①補助対象
・V2H充放電設備の購入費及び工事費の一部
・外部給電器の購入費の一部
②補助対象者
対象設備を設置する個人、法人、地方公共団体等
③補助上限額
・V2H充放電設備
設備費:上限75万円(補助率1/2)
工事費:上限95万円(法人)(補助率10/10)
40万円(個人)(補助率10/10)
・外部給電器
設備費:上限50万円(補助率1/3)
④補助対象となる導入期間
今後、本事業実施者が補助事業を開始し、申請受付を行います。
導入事業計画を申請いただき、審査を経て補助対象額が交付決定された後、機器の購入や工事に着手いただけます。
導入完了後、速やかに実績報告をいただき確定手続となります。
交付決定前に着手する事前着手は認められませんので、御注意ください。
⑤申請受付開始日
外部給電器:令和4年4月28日受付開始
V2H充放電設備:令和4年5月31日受付開始
(3)電気自動車・プラグインハイブリッド自動車向け充電インフラの導入補助事業
令和3年度補正予算で実施する事業です。
①補助対象
電気自動車・プラグインハイブリッド車に充電するための設備の購入費及び工事費の一部
※個人宅の設置は除きます。対象となる充電設備については、複数人が使用可能である必要がございます。
②補助対象者
対象設備を設置する法人、地方公共団体等
③補正事業の概要(令和3年度当初予算事業からの主な変更点・補助上限額等)
令和3年度補正事業から補助対象や補助額を拡充し、更に充実した補助内容としております。
充電設備は大きく分けて急速充電と普通充電の2種類があります。各設置場所に適した充電設備の種類や運用方法をご検討の上、
補助金をご活用ください。
補助上限額や主な変更点等は【別添6】充電インフラ補助の概要をご確認ください。
詳細はセンターHPの申請の手引きなどをご確認ください。
④補助対象となる導入期間
充電設備の設置事業計画を申請いただき、審査を経て補助対象額が交付決定された後、機器の購入や工事に着手いただけます。
工事完了後、速やかに実績報告をいただき確定手続となります。
交付決定前に着手する事前着手は認められませんので、御注意ください。
⑤パンフレットやマニュアル等(今後更新予定あり)
充電器設置、補助金申請のご検討の際に、活用いただけるパンフレット等を作成しておりますので、是非ご参照下さい。
(A)EV・PHV用充電設備導入をご検討の方々向けのパンフレットはこちら。
(B)マンション・アパート等集合住宅にお住いの皆様、管理組合、管理業、不動産関連の方々向けのパンフレットはこちら。
(4)水素充てんインフラの整備事業
令和3年度補正予算と令和4年度当初予算で実施する事業です。
①補助対象
燃料電池自動車等に水素を供給する設備の整備費及び燃料電池自動車等の新たな需要創出等に係る活動費の一部
②補助対象者
燃料電池自動車等に水素を供給する設備の整備をする民間団体、地方公共団体、個人事業主等
③令和3年度当初予算事業からの主な変更点
令和3年度当初予算事業から、今回の補正予算事業において変更・拡充する主要事項は以下のとおりです。詳細については、
センターのHPをご確認ください。
・水素供給能力が50Nm3/h以下のより小規模の供給設備に対して補助を実施。
・水素充てんインフラの新規整備に際して、当初から2レーンでの整備を行った場合、補助上限金額を増額。
・既存の水素充てんインフラの能力増強等に際して、補助を実施。
④補助対象の期間
各事業とも申請をいただき、審査を経て補助対象額が交付決定された後、各事業に着手いただきます。
各事業については、補助事業が完了した日から30日以内、又は整備事業については令和5年2月28日まで、活動事業につい
ては令和5年3月10日までに実績報告をいただき確定手続となります。
⑤補助上限額
整備事業については、水素充てんインフラの設備規模、供給能力、供給方式等によって補助率、補助上限金額が異なります。
活動事業については、水素充てんインフラの設備規模、供給能力、供給方式等によって補助上限金額が異なります。
詳細については、センターのHPをご確認ください。
4.参考:過去の更新(2021.11.26~)
申請要件や申請方法等については、センターHPをご確認ください。
http://www.cev-pc.or.jp/
「V2H充放電設備」は5月下旬受付開始予定となります。現在多数のお問い合わせを頂いていますが、
現時点でお答えできる内容をセンターのFAQに掲載しておりますので、ご覧下さい。
http://www.cev-pc.or.jp/notice/pdf/20220421_V2H_oshirase.pdf
2022.04.22 令和4年度当初予算事業について、「車両・外部給電器」は4月下旬受付開始予定、「V2H充放電設備」は5月下旬受付
開始予定となります。現在、事務局にて準備を進めておりますので今しばらくお待ちください。
V2H充放電設備については、現在多数のお問い合わせを頂いていますが、現時点でお答えできる
内容をセンターのFAQに掲載しておりますので、ご覧下さい。
http://www.cev-pc.or.jp/notice/pdf/20220421_V2H_oshirase.pdf
3. (1)「電気自動車・プラグインハイブリッド車・燃料電池自動車等の導入補助事業」のミニカーの補助上限額を一部
更新しました。
2022.04.01 令和4年度当初予算事業の概要が決まりました。本ページも令和3年度補正事業と令和4年度当初事業の内容について
一体でご案内するため、ページ全体を更新しております。別添資料も全て更新しておりますのでご参照下さい。
2022.03.31 本日より申請受付を開始いたしました。執行事務局のHPに掲載されている申請要件や様式、よくあるお問い合わせ
など詳細情報をご確認の上、 ご申請ください。事務局HP: http://www.cev-pc.or.jp/
2022.03.25 電気自動車・プラグインハイブリッド車・燃料電池自動車の購入補助および充電インフラ整備補助の申請受付を
3月31日(木)より順次開始します。また、充電インフラ整備の具体的な補助内容を掲載しました。
補助金の詳細な内容及び申請については、3月31日(木)中に、執行事務局のHPにてご案内いたしますので
しばらくお待ちください。ご案内前については詳細なお答えができかねますので、お電話等でのお問い合わせは
お控えいただけますと幸いです。
別添1「補助車両・設備の補助額一覧」を更新しました。
2022.03.15 個別の車種の補助額が確定いたしましたので、別添1「補助車両・設備の補助額一覧」を更新しました。
なお、現在、今年度末までの申請受付開始に向け、申請内容等の詳細の準備を進めておりますので、 詳細のご案内に
つきましては今しばらくお待ちください。
2022.03.04 本日、政府において「原油価格高騰に対する緊急対策」がとりまとまりました。ガソリン価格の高騰によりユーザーに
大きな負担を与えているなかで、激変緩和策を講じつつ、エネルギー構造転換の促進を同時に進めていくことが重要に
なっております。
そのため、本対策の一環として、当該補助金の車両購入の補助額について、一律5万円増額することとなりました。
これに伴い、補助上限額や別添1の補助額見込み一覧を更新しました。
補助対象や要件等については一切変更ございません。
2022.03.01 新たに別添3「購入補助のイメージ」を掲載しました。購入補助の概要をまとめておりますのでご参照ください。
2022.02.09 別添1「補助車両・設備の補助額見込み一覧(暫定版)」を更新しました。
2022.02.07 本事業の執行団体として、一般社団法人次世代自動車振興センターが選定されました。
現在、今年度末までの申請受付開始に向け、申請内容等の詳細の準備を進めておりますので、 詳細のご案内に
つきましては今しばらくお待ちください。
また、本事業は、「車両の購入補助」・「充電インフラ補助」・「水素充てんインフラ補助」の3つのメニューがあり
ますので、受付開始時期等については、それぞれのメニュー毎にお知らせ致します。
2022.01.28 別添1「補助車両・設備の補助額見込み一覧(暫定版)」を更新しました。
2022.01.06 別添1「補助車両・設備の補助額見込み一覧(暫定版)」を更新しました。
2021.12.24 本日、令和4年度予算案を閣議決定いたしましたので、「3.補助金の概要について」の※2を更新しました。
2021.12.20 本日、令和3年度補正予算が成立いたしましたので、予算案が成立したことを更新しました。
2021.12.13 別添1「補助車両・設備の補助額見込み一覧(暫定版)」を更新しました。
2021.11.30 お問い合わせの多かった以下の点について更新しました。
・「3.補助金の概要について」の※3に、令和3年度当初事業との重複受給ができないこと等追記しました。
・「4.補助の対象・要件等について」の「②補助対象者」の※2に、他の国の補助金との重複受給ができないこと
を追記しました。
・同じく4.「②補助対象者」の※3に、リース契約について追記しました。
2021.11.29 別添1の1部車種の数字を訂正いたしました。
2021.11.26 本ページを開設いたしました。
添付資料
別添1 補助金全体の概要
別添2 購入補助の概要
別添3 高度な安全運転支援技術への補助概要
別添4 補助対象車両・補助額の一覧(令和3年度補正予算)
別添5 補助対象車両・補助額の一覧(令和4年度当初予算)
別添6 充電インフラ補助の概要
お問合せ先
(「(1)電気自動車・燃料電池自動車等の導入補助事業」「(2)V2H充放電設備、外部給電器の導入補助事業」「(3)電気自動車・プラグインハイブリッド自動車向け充電インフラの導入補助事業」について)
経済産業省製造産業局
自動車課 戦略企画室長 田邊
担当者: 小林、山同、高山
電話:03-3501-1511(内線 3875)
03-3501-6734(直通)
03‐3501-6691(FAX)
(「(4)水素充てんインフラの整備事業」について)
資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部水素・燃料電池戦略室長 日野
担当者:村尾、奈良、白水
電話:03-3501-1511(内線 4558)
03-3501-7807(直通)
03‐3580-5308(FAX)
最終更新日:2023年4月21日