- 政策について
- 審議会・研究会
- ものづくり/情報/流通・サービス
- 素形材産業を含めた製造基盤技術を活かした「稼ぐ力」研究会-とりまとめ
素形材産業を含めた製造基盤技術を活かした「稼ぐ力」研究会-とりまとめ
素形材産業を含めた製造基盤技術を活かした「稼ぐ力」研究会-とりまとめ
平成29年4月4日
経済産業省では、今後の素形材産業の「稼ぐ力」の向上に向けて検討すべく、従来の成功モデルとは異なる視点も視野に入れながら、参考・示唆に富むであろう企業の事例等を集め、学識経験者・有識者との議論・分析を行うための研究会を全7回にわたり開催してまいりました。(委員長:新宅 純二郎 東京大学大学院経済学研究科 教授 東京大学ものづくり経営研究センター シニアディレクター)
平成29年2月、3月に開催致しました第6回・第7回の本研究会での議論を経まして、今後の素形材産業の「稼ぐ力」の向上に向けて必要な取組みや今後の展開の可能性等をとりまとめましたので、公表いたします。
- 取りまとめにあたり(素形材産業室)(PDF形式:74KB)
- 素形材産業を含めた製造基盤技術を活かした「稼ぐ力」研究会 取りまとめ(PDF形式:2,517KB)
- 各委員からの示唆・提言(PDF形式:2,020KB)
関連リンク
お問合せ先
最終更新日:2017年4月20日