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3Rの推進に向けて、事業者や消費者といった各主体が、全国で様々な活動を行っています。これらの活動は個人の地道な活動から始まり、地域住民、学校、事業者、消費者、そして行政など様々な主体の連携を通して大きく広がってきています。 循環型社会を構築していくためには、各主体がそれぞれの役割を果たすとともに、こういった連携の輪を更に広げていく必要があります。 3R教育推進展では、3Rを推進しようとする取組の中から、連携(①学校での連携、②地域での連携、③行政との連携、④事業者と消費者との連携)をキーワードに優良事例を紹介しました。 是非、パネルで紹介した事例をご覧いただき、全国の3Rの普及啓発活動について、少しでも関心を持っていただければ幸いです。 |
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①学校での連携 |
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○ISO14001認証取得によるグリーン・エンジニアの育成 栃木県立宇都宮工業高等学校 [PDF] ○市民活動による「完全循環型リサイクルシステム」の創造 株式会社ブレスト [PDF] |
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②地域での連携 |
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○持続可能な社会の具現化を目指して~地域づくりの連携と3Rをくらしに活かす NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット [PDF] ○あなたの「いりません」が、ごみを減らす。 那須塩原市生活学校 [PDF] ○生ごみを燃やさない つくし生活学校 [PDF] ○地域3R支援事業 財団法人クリーン・ジャパン・センター [PDF] |
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③行政との連携 |
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○「全員参加型の資源循環地区」めざして 印西地区環境整備事業組合 [PDF] |
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④事業者と消費者との連携 |
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○中古自動車部品のリユースキャンペーン 有限責任中間法人日本ELVリサイクル機構 [PDF] |
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