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「日本館レガシーブック」/「日本館レガシープロジェクトレポート」を公表します
2026年2月20日
2025年大阪・関西万博 日本政府館(日本館)では、来館者等が日本館に関わる体験・過程で得た気付きを自分自身の言葉で言語化する機会を設け、日本館のレガシーを継承するため、様々な取組を実施しました。
その成果として、日本館の取組や来館者等の声を体系的に整理した「日本館レガシーブック」と、日本館から次世代に向けてワークショップ等を通じてレガシーを継承した活動記録、教育の場で活用可能な学びを深めるための教材として整理した「日本館レガシープロジェクトレポート・ワークシート」を取りまとめました。
1.日本館レガシーとは
日本館レガシーとは、建築や展示といった有形物にとどまらず、日本館での体験を通じて生まれた、循環型社会の実現などに向けた多様な気付きや意識の変化などを指します。
日本館では、テーマ「いのちと、いのちの、あいだに」のもと、いのちそのものに立ち返り、自らの周辺にある様々な「循環」に気付く機会を提供しました。日本館での体験を通じて生まれた気付きや問いを、自分なりの言葉で誰かに伝え、次の行動へとつないでいくための一助として、「日本館レガシーブック」や「日本館レガシープロジェクトレポート・ワークシート」を取りまとめました。
2.日本館レガシーブックについて
日本館レガシーブックは、日本館の取組を振り返りながら、以下の観点で構成しています。
- 日本館で様々な「循環」を表現することで、どのようなメッセージを伝えたか
- 日本館の来館者や催事の参加者等に、どのような気づきや変化が生まれたのか
- 日本館をきっかけに、どのようなつながりやレガシーが生まれたのか
具体的には、来館者数やアンケート結果といった客観的なデータに加え、来館者などの声を通じて、日本館が与えた影響を多面的に整理しています。また、閉幕後も各地で活用される建材やユニフォーム、デジタルアーカイブなど、「アクセスできるレガシー」や日本館の取組が「今も続いている」具体例についても紹介しています。
3.日本館レガシープロジェクトレポート
日本館レガシープロジェクトは、日本館の理念を次世代へ継承することを目的に実施しました。大学生と中学生から参加いただき、対話と共創を重ねながら、日本館のレガシーをジュニア世代へとつなぐアクションに取り組みました。日本館レガシープロジェクトレポートは、同プロジェクトに参加した学生の皆様の取組や気付きを取りまとめています。
併せて公表するワークシートは、学生の皆様がプロジェクトを通して考えた問いをもとに、持続可能な未来について自ら考え、探求するための一助として活用できる教材です。学校や地域、個人など様々な場面でお使いいただけます。
日本館レガシープロジェクトのスキーム


関連リンク
担当
商務・サービスグループ 博覧会推進室 企画室長 伊万里
担当者:鈴木、吉野
電話:03-3501-1511(内線 4031)
メール:bzl-expo-japanpavilion★meti.go.jp
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