令和7年 (誤使用事故を減らすための)
新しい表彰・表示制度が始まります!

誤使用・不注意による製品事故リスクを
低減した製品の表彰・表示制度

誤使用等による事故の未然防止に役立つ機能を持つ製品に
マークを表示し、消費者が安全な製品を選択できるようサポートします。

知りたい方

誤使用事故の危険性

重大製品事故は毎年約1,000件発生し、その約3割が消費者の誤使用や不注意が原因です。特に高齢者の割合は約4割で、高齢化に伴う事故の増加が懸念されています。また、10歳未満のこどもが被害に遭う事故も報告されており、2018~2022年に発生した事故の約4割が誤使用・不注意によるもので、毎年発生しています。

リスクアセスメント・R-Mapを知ろう

リスクアセスメントやR-Mapに関する資料を掲載しています。

応募したい方

期待される効果

  • ・誤使用等による事故の未然防止により消費者の生命又は身体に対する危害等の発生を防止する。
  • ・消費者の製品におけるリスク低減策の理解醸成を図る。
  • ・製品が広く認知され消費者が安全な製品を選択できるような市場・流通環境を構築する。

応募の流れ

応募の流れや申込書のダウンロードについてはこちらからご確認ください