経済産業省
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金属加工統計調査

Q&A

質問:金属加工統計調査はどのような調査ですか?
回答:金属熱処理加工及び金属プレス加工に関する様々なデータを公表しております。

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質問:金属加工統計調査はどのようなことを調べていますか?
回答:金属熱処理加工、金属プレス加工のそれぞれについて、生産量、額等の内訳を公表しています。

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質問:金属加工統計調査の結果はどのようなことに利用されていますか?
回答:金属熱処理業者、金属プレス加工業者や関連産業の設備投資など事業戦略の判断材料のほか、中小企業信用保険法等の各種制度における業種指定の基礎資料などに利用されています。

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質問:金属加工統計調査はどのように行われているのですか?
回答:民間委託により、委託事業者が調査票の配布・回収、調査結果の集計などを行っており、調査結果は経済省ホームページ、印刷物にて公表をしております。

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質問:金属加工統計調査の調査対象はどのように選ばれているのですか?
回答:金属熱処理加工専業事業及び金属プレス加工専業業者の全国の事業所を対象としています。

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質問:調査結果はいつ頃公表されるのですか?
回答:別途、記載しているとおり、毎月中旬に公表されます。

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質問:調査票の提出はどのようにすればいいですか?
回答:調査対象事業者は、毎月15日までに委託事業者まで調査票を郵送またはメールにてご提出下さい。

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質問:ホームページ上ではいつからいつまでの調査結果が掲載されているのですか?
回答:過去1年分の調査結果が掲載されております。

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質問:金属加工統計調査で回答した情報は、どのように保護されるのですか?
回答:金属加工統計調査をはじめとする国の統計調査は、統計法に基づいて行われます。 統計調査に従事する者には統計法により守秘義務が課せられており、違反した場合には罰則(2年以下の懲役又は100万円以下の罰金)が設けられています。 また、過去に統計調査に従事していた者に対しても、同様の義務と罰則が規定されています。
このように、統計調査の業務に従事する者、あるいは過去に従事していた者に対して守秘義務と厳しい罰則が設けられているのは、調査対象となる方々に、調査項目すべてについて、安心して回答いただくためです。
金属加工統計調査でいただいた回答は、統計の作成・分析の目的にのみ使用されます。統計以外の目的に使うことや、外部に出されることは一切ありませんので、 安心してご記入ください。

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質問:金属加工統計調査で知ったことを、統計以外の目的に使うことはないのですか?
回答:調査関係者が調査で知り得た秘密を他に漏らしたり、例えば徴税といった統計以外の目的に調査票の記入内容を使用したりすることは絶対にありません。これらの行為は統計法という法律で 固く禁じられています。調査関係者が調査で知り得た秘密を他に漏らした場合の罰則(懲役又は罰金)も定められています。
皆様にご記入いただいた調査票は、外部の目に触れることのないよう 厳重に保管され、個人情報の保護には万全を期しておりますので、安心してご記入ください。

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質問:金属加工統計調査には、個人情報保護法が適用されないのですか?
回答:金属加工統計調査をはじめ、統計法に基づいて行われる統計調査で集められる個人情報は、統計法により統計以外の目的での調査票の使用が禁止されているなど、個人情報の取扱いに必要な制度上の規律が厳格に整備されていることから、個人情報保護法の適用はされないことになっています。

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最終更新日:2019.7.4
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