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情報通信機械工業の輸出入と国産/輸入比率の関係

  • バブルチャートは、縦横の位置と描かれるバブル(円)の大きさとで、3つ以上のデータの動きを一つの平面グラフで表すことができます。
  • このバブルチャートは、日本の情報通信機械工業の2009年以降の毎年の輸出入量の推移と全供給量の占める国産比率と輸入比率の推移を暦年単位で描いています。
  • このチャートでは、縦に輸出向け出荷指数(鉱工業出荷内訳表)を、横に輸入供給指数(鉱工業総供給表)を設定しているので、バブルが右上に動くということは、輸出入共に増えることを意味し、右下に動くということは、輸入のみが増加し、輸出が減少することを意味します。そして、青いバブルは国産比率を、赤い円は輸入比率を表します。
  • 情報通信機械工業では、2010年を境に輸入増加、輸出低下となりました。そして、2014年に国産比率を輸入比率が上回ることとなりました。
  • 2009年
  • 10年
  • 11年
  • 12年
  • 13年
  •      
  • 14年
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最終更新日:2015.4.16
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