経済産業省
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国際産業連関表

平成12年(2000年)日米国際産業連関表

(平成17年5月 23日公表)
経済産業省調査統計部

平成12年(2000年)日米国際産業連関表による構造分析

経済産業省(調査統計部)では、日本と米国の経済の相互依存関係を把握するために両国の産業連関表を共通分類で連結した「日米国際産業連関表」を1985年以来、日本の産業連関表(10府省庁共同作業)の公表にあわせて5年ごとに作成・公表してきた。この度、日本の平成12年(2000年)産業連関表が公表されたことから、米国の基本表である1997年米国表を2000年米国表に加工し、2000年の日本の産業連関表と連結した「平成12年(2000年)日米国際産業連関表」を作成し、公表することとする。

平成12年(2000年)日米国際産業連関表は、日米両国における各産業の生産活動が、国内及び国外のどのような産業または最終需要との関連で行われているかを明らかにするため、平成12年(2000年)において日米両国内および両国間で行われたすべての財・サービスの取引を一覧表にまとめたものである。日米国際産業連関表の構造は図に示すとおりである。

図 平成12年(2000年)日米国際産業連関表の構造
図

(注):ROW(Rest of the world)とは、日米以外の国を指す。

【平成17年5月23日掲載分】

上記PDFファイルには、「付表」が含まれておりません。以下のExcelファイルを別途ダウンロードして下さい。

【平成17年11月7日掲載分】

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最終更新日:2007.10.1
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