官庁訪問直前期の特別企画として、管理職級職員3名による講演会を開催します!

 皆さんも御存知のとおり、経産省のイベントには、課長補佐以下の「若手」が登壇することが多いですし、経産省自身も「若手の活躍」をアピールすることが多いのですが笑、実は、経産省の若手の活躍は、大局観をもって日本の未来を描き、豊富な経験と実績を下に国内外のステークホルダーを巻き込みながら政策を実現していく管理職の存在抜きに語ることはできません。
 また、学生の皆さんからしても、御自身の中長期的なキャリアのイメージを掴んだり、どのような上司と仕事をするかを知ったりする上で、管理職以上の職員の話も聞いてみたい、という想いがあろうかと思います。

そこで、今回の管理職講演では、多様な経験を積んできた3名の管理職職員に、それぞれが現在取り組んでいる政策やその背景にある問題意識といった仕事の話から、どのような想いで経産省に入り、どのようにキャリアを歩んできたのかといった個人的な話まで、ふんだんに語ってもらおうと思います。

まだ就職活動を始めていない大学生・大学院生の皆さんの参加も大歓迎です(オンラインですので、原則、定員は設けません)。奮って御参加ください!

※本年夏の総合職官庁訪問を予定している方には、「2022年度総合職官庁訪問 直前説明会(管理職講演 + 個別相談会)」をご案内していますので、こちらをチェックください!!

【第1回】対外経済政策の高度化に向けて

開催日時
5月23日(月) 17:30~19:00
実施方法等
WEB配信のみ(Microsoft Teamsを利用予定。)
登壇者
通商政策局 南西アジア室 室長 福岡 功慶
講演概要
「グローバルな仕事をしてみたい!そういうキャリアパスを築いていきたい!」そう考える方も多いのではないでしょうか。ただのネゴシエーターではない、そして、1つの企業目線でもない、経産省だからこそ経験できる「日本」という目線で「戦略の企画から実行」まで担うグローバルな仕事。そして、グローバルなキャリアトラック。米中対立の先鋭化、インドを初めとする保護主義の台頭、ロシアによるウクライナ侵攻・・・激変する世界の中で、日本と世界の未来に向っていま何をすべきか。現在、通商政策・貿易投資政策企画の最前線で活躍する職員が熱く語ります。
プロフィール
・東京大学工学部応用物理計数工学科卒業後、総合職・技官として、2007年に経済産業省入省。入省16年目。
・産業統計、政策評価、石油化学産業政策、ヘルスケアの海外展開戦略の企画等に従事し、在タイ日本国大使館書記官(経済外交官)を務めた後、イェール大学に留学(国際・開発経済学修士)。
・帰国後、インフラシステムの海外展開、中堅・中小企業の海外展開、アジア太平洋地域におけるサプライチェーンの強靱化・高度化デジタル分野でのアジア・アフリカ新興国とのイノベーション共創等に関する政策に従事。
・2020年6月より、南西アジア室長として、日印経済外交の高度化に従事。
応募締切
5月16日(月) 18:00 ※マイページからご応募ください。

【第2回】『働きがい』と『働きやすさ』の両立のために私がしてきたこと

開催日時
6月9日(木) 18:00~19:30
実施方法等
WEB配信のみ(Microsoft Teamsを利用予定。)
登壇者
内閣官房 内閣人事局 人事企画官 西川 奈緒(経産省からの出向者)
講演概要
これまで、通商・環境・資源エネルギー分野を中心に、国にしかできないダイナミックな仕事の数々に携わってきました。同時に、キャリアの過程では、私自身の出産・育休や、その後の仕事と子育ての両立、さらには、経産省全体の業務改革の推進、霞が関全体の働き方改革など、「働きやすさ」についても、色々と考え、工夫しながら仕事を行ってきました。当日は、私のキャリアを題材として、経済産業省の仕事やキャリアの魅力の一端をお伝えできればと思います。
プロフィール
経済学部卒業後、2003年に総合職・事務官として入省。入省後、日米経済対話、2010年日本APEC開催を始めとした通商政策、米国留学(国際関係論修士)、エネルギー基本計画の策定、国連の気候変動交渉を始めとする国際交渉、省内の政策評価・業務改革の推進、キャッシュレス決済の促進など、通商・環境・資源エネルギーを中心として様々な政策の立案に従事。2021年夏からは、内閣人事局に出向し、政府全体の人事政策や働き方改革に携わっている。
応募締切
6月2日(木) 18:00 ※マイページからご応募ください。

【第3回】政策プロフェッショナルとしてのキャリア(経済産業省~内閣官房)

開催日時
6月16日(木) 17:30~19:00
実施方法等
WEB配信のみ(Microsoft Teamsを利用予定。)
登壇者
経済産業政策局 産業構造課 課長 石川 浩
講演概要
これまでの約20年間スタートアップ、IT、エネルギー、自動車など様々な分野で日本の経済を強くするために奔走してきました。中でも、国家の危機ともいうべき東日本大震災時には資源エネルギー庁の課長補佐として、生命線となった被災地への石油の供給をつなぐ戦い、新型コロナウイルスの際には西村康稔新型コロナ担当大臣秘書官として大臣を支えて未知のウイルスと対峙し感染防止と経済の両立という難しい政策判断の最前線で奮闘しました。そうした経験をもとに、政策プロフェッショナルとして、行政官としてのキャリアの醍醐味、成長などを皆さんと共有できればと思います。現在は、産業構造課長として、脱炭素やウクライナ戦争、WEB3.0といっためまぐるしい大きな構造変化の中で日本の成長モデルを模索し日々格闘しています。当日は、私が携わってきた仕事を具体例として御紹介しながら、これからの行政、そして経済産業省を担う皆さんに、私の想いを共有できればと思います。
プロフィール
教養学部(国際関係論)卒業後、コンサルを経て、2000年に総合職・事務官(新卒)として入省。入省後、商法(現・会社法)の大改正や商法特例法の実現(1円起業)、米国留学(MBA)、IT産業の立て直し、原油高騰対策、自動車産業政策など、幅広い経済産業政策に従事。また、2019年夏から2021年夏にかけて、西村経済再生担当大臣の秘書官として、政府全体の経済政策の総合調整や新型コロナウイルス感染症への対応に従事。2022年夏より現職。
応募締切
6月9日(木) 18:00 ※マイページからご応募ください。

お問合せ先

大臣官房秘書課 採用担当
電話:03-3501-0085
E-MAIL:recruit-sogo@meti.go.jpメールリンク

最終更新日:2022年5月10日