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遺伝子組換えウイルスを使用して分化誘導を行った研究・検査用細胞試薬中の遺伝子組換えウイルスの残存如何の判断基準(FAQの追加)

FAQに、「遺伝子組換えウイルスを使用して分化誘導を行った研究・検査用細胞試薬中の遺伝子組換えウイルスの残存如何はどのように判断すべきか」について、下記の質問と解説等を追加しました。(FAQのページはこちら、該当の質問へのリンクはこちらです。なお、申請マニュアルPDFファイルにも掲載しております。)

なお、本FAQは、産業構造審議会バイオ利用評価ワーキンググループ(第13回、令和3年3月26日開催)で審議いただいた上で追加しております。背景等については、審議会資料の「資料2 細胞試薬中のウイルス残存如何の判断について(PDF形式:2,342KB)」PDFファイルをご確認ください。

遺伝子組換えウイルスを使用して分化誘導を行った研究・検査用細胞試薬中の遺伝子組換えウイルスの残存如何はどのように判断すべきか。

(解説等)

以下が確保されている場合には、残存していないと判断できます(申請等は不要です)。

なお、新たな科学的知見等が得られた場合、必要に応じて見直しを行います。

判断に困る場合には、NITEまでご相談ください。

最終更新日:2021年6月7日