木造立体迷路に関する安全基準ガイドライン

本件の概要

 経済産業省は、近年発生した木造立体迷路による事故を踏まえ、関係事業者が取り組むことが望ましい事項を示した「木造立体迷路に関する安全基準ガイドライン」を作成しました。

 1.経緯

 令和3年10月、兵庫県の遊園地において、木造立体迷路の床が抜け、利用者7名が転落する事故が発生しました。これを受け、令和4年5月から消費者安全調査委員会による原因調査が実施され、令和6年11月、同委員会から経済産業大臣に対して、安全基準を策定する等の対策を求める意見具申がなされました。
 経済産業省では、令和7年度に有識者等をメンバーとする検討会を開催し、この度、「木造立体迷路に関する安全基準ガイドライン」を作成しました。

2.ガイドラインの概要

 本ガイドラインでは、主に、木造立体迷路によるサービス提供の際(運営時)において、関係事業者(遊具メーカー、販売業者、サービス提供事業者、サービス提供が行われる施設管理者等)が取り組むことが望ましい事項を示しています。
具体的には、事業者間の情報共有、木造立体迷路の設計・設置、遊具の選定、安全管理体制の整備、緊急時の対応、再発防止等について示しています。

3.検討会委員名簿

(事務局)    経済産業省文化創造産業課・株式会社矢野経済研究所

関連資料

お問合せ先

商務・サービスグループ 文化創造産業課
電話 03-3501-1750(直通)
FAX 03-3501-6782

最終更新日:2026年4月8日