グローバル展開部門

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株式会社エポック社

子どもに夢と感動 大人に遊び心を

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会社情報

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代表取締役社長
小野田 和央おのだ かづひろ
「国境を越えてエンターテイメントを届けたい!」と、常にグローバル思考を意識してきました。今後も世界中のお客様一人ひとりの感性に寄り添い、『子供に夢と感動 大人に遊び心を』という使命を大切にし、商品づくりを進めてまいります。
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選定項目における取組内容

自社ブランドとIPコンテンツを活かした展開

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2008年にアメリカのディストリビューターを買収し、自社販売会社として展開を開始したことを皮切りに、自社ブランドの海外展開を本格化。

生産から販売までをグループ内で一括管理する「垂直統合モデル」を基本戦略として推進し、2025年までに北南米、ヨーロッパ、アジアに10社の販売会社など、計30社に及ぶグループ企業を展開した。

現在、シルバニアファミリーは世界80、アクアビーズは45以上の国と地域で販売されている。今後はジグソーパズルやトレーディングカードなど新たな分野での海外展開も進める。さらに、日本で70年近く培った成功事例や開発ノウハウを各国の市場データと組み合わせ、グローバル需要に適応させることで、海外売上のさらなる拡大を図る。

また、同社はアクアビーズやゲームなど、キャラクターライセンスと相性の良い自社ブランドを複数保有し、メーカーとしての商品哲学と開発努力により長年ライセンサーからの信頼を獲得している。その結果、数多くのキャラクター玩具を商品化し、日本のキャラクター市場を支えてきた。こうした取り組みに加え、近年のアニメ・マンガを中心とした日本発IPの世界的ムーブメントも、グローバル展開を後押ししている。

優れた技術や企画開発力

国や世代を越えて愛される玩具を世界へ

同社の玩具は、高い品質と遊びの付加価値により、世代や性別、文化を越えて世界各国で広く受け入れられている。近年ではアニメ・マンガなど日本発IPの海外でのブームを背景に、国内キャラクターの商品化実績を数多く持つ同社もグローバル展開において大きな追い風を受けている。

こうした普遍的価値は多様なファン層の獲得にもつながっている。シルバニアファミリーや野球盤をはじめとするロングセラーは、子どもだけでなく大人にも支持される2世代玩具として定着し、キダルト層の取り込みにも成功している。また、自社販売会社での各国市場での展開により、地域やチャネルに応じた柔軟な価格戦略や商品導入が可能となった。それにより、ブランド価値を維持しながら幅広い消費者への浸透を実現している。

さらに、同社ブランドは「定番」でありながら、常に新たなアイディアや技術を取り入れ革新的な新商品を創出。メーカーとしての商品哲学を持ち、世界中の市場動向、潜在的需要を的確に捉え、自ら変化し続ける姿勢が優れた技術や企画開発力の向上を支えている。

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関連資料

お問い合わせ先

新たな世界を切り開く玩具産業企業 20選事務局

経済産業省 製造産業局 生活製品課
MAIL:bzl-gangu.kigyosen@meti.go.jp

最終更新日:2026年6月26日