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事例詳細-株式会社カワダ
多様なファン層の獲得部門

株式会社カワダ
学び・遊び・楽しさ・癒しで心豊かな社会を創造

会社情報

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所在地東京都新宿区大久保2-5-25
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電話03-5291-0011
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URL
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設立1952年
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代表者小林 正和
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従業員数353名
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会社概要1952年の創立以来、日本国内のおもちゃの問屋業、製造業、輸入代理店業として事業を継続してきた。「学び・遊び・楽しさ・癒し」を事業コンセプトとし、玩具を総合的に提案していく企業。これからも子ども達に限らず、幅広い世代におもちゃやホビーの素晴らしさを提案し続けていくことが、同社の使命。また、グローバル化の中で、国内同様のコンセプトに基づき、海外の市場にも果敢に挑戦している。

選定項目における取組内容
再現性・多様性を最大限活かしたブランド戦略
同社オリジナルブランド「nanoblock」の強みである「再現性と仕上りのクオリティ」「多様性=バリエーションの豊富さ」を最大限に活かし、様々な趣味・趣向の面で共通の興味・関心を持つ集団(TRIVE=○○好きな人達)にアプローチする戦略を実施中。「ブロック好き」ファンは勿論のこと、「○○好きな人達」を通じて多様なファン層を獲得する戦略。nanoblockを中心とした「TRIVEの輪」を拡げることで認知拡大を図る。
上記戦略コンセプトの下、アニメやゲームのキャラクターのほかスポーツ(野球・バレーボール他)等の領域におけるIPを取得。IPとコラボした「nanoblock」の提供により、当該IPのファン層を獲得。また、神社仏閣等の文化財建物・楽器・船舶・車両などの商品化や、有名アーティストのコンサートツアーとのコラボ、他業種とのOEMコラボも多様なファン層の獲得に貢献。
「nanoblock」は初心者から大人のホビーユーザーまで幅広い層を獲得できるように、組立難易度別に商品シリーズを展開している。自社ECサイト「Kawada Base」を通じたファンとのコミュニケーション、「nanoblock AWARD」開催によるロイヤルカスタマー戦略・ファン文化の育成等の取組も、多様なファン層獲得に貢献。
優れた技術や企画開発力
高度な自社技術と流通を支える問屋ノウハウ
メーカー事業(オリジナル商品の企画・開発事業)としては、「日本製(made in japan)」だからこそ出来る、きめ細かいブロックの品質、及び海外協力工場に対する品質の伝承・教育を行っている。
「世界最小級ブロック」を可能とする精密金型技術と高い成形技術を持ち、独自設計による高度な再現性が可能。またロングセラーを支える「使い易いブロック」を可能とする二重バネ構造や環境に配慮した新素材の開発・導入も図っている。
玩具卸売事業としては、メーカーと小売の双方を結び付ける強い絆を実現する「創業以来培ってきたノウハウ」と「豊富な商品提供力」を持つ。
約340社にものぼる取引メーカーの商品約3万アイテムを常時取り揃え、消費者の多種多様なニーズに対応すると共に、日本全国約4,700ヶ所の業態が多岐に亘る小売店に玩具を提供している。
また、各メーカーと協力して販促提案等のプロデュースも実施。一方で、商品の売れ筋動向を踏まえた小売店への商品提案も行っている。
具体的には、玩具の可能性を引き出すべく「年末受注会 in Kawada」等の玩具展示会や商談会の毎年開催、「玩具問屋ならでは」の自社商品・他社商品を問わぬ「売り場作り」に関わる企画・開発力を提供している。
関連資料
お問い合わせ先
新たな世界を切り開く玩具産業企業 20選事務局
経済産業省 製造産業局 生活製品課
MAIL:bzl-gangu.kigyosen@meti.go.jp
最終更新日:2026年6月26日