消費者とのタッチポイント強化部門

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株式会社エド・インター

知育玩具で笑顔あふれる未来を創造する

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会社情報

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代表取締役社長
楢井 貴博ならい たかひろ
この度の選定に心より感謝申し上げます。幼児教室の運営を原点に、木製知育玩具メーカーとして歩んできた弊社の取り組みが評価され、大変光栄です。今後も消費者との接点を深め、日本の子どもたちと未来を創る企業へ成長してまいります。
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選定項目における取組内容

教育と直営拠点を活かした顧客接点の深化

教育と直営拠点を活かした顧客接点の深化 画像

同社は、消費者との直接的な接点を重視し、体験価値の提供を通じた新規ユーザーの獲得と顧客理解の深化に取り組んでいる。その代表的な取組が、同社子会社による幼児教室事業。1988年と1989年にそれぞれ開設した2店舗に加え、2026年4月には新たに1店舗を開設した。胎教から小学生までを対象とし、創業期から在籍するベテラン講師を含む指導体制により、多くの子どもたちの成長を支援してきた。この幼児教室は教育の場であると同時に、商品開発における重要なタッチポイントでもある。新商品開発時には講師の知見を企画に反映するとともに、試作段階で保護者や子どもへのヒアリングやテストプレイを実施している。実際の使用環境で得られた意見を取り入れることで、知育効果が高く、子どもたちが主体的に夢中になれる商品の開発につなげている。

さらに同社は、自社ECサイトの運営に加えて自社運営の実店舗を構え、エンドユーザーと直接対話できる販売拠点を展開している。これらの直営チャネルで得られる顧客の声を、商品改良や新商品企画に反映し、教育現場・販売現場・オンラインを横断した顧客接点の強化を図っている。

優れた技術や企画開発力

教育と製造を循環させる一気通貫の企画開発

同社の技術力および企画開発力の強みは、玩具や教育に関わる複数の事業を同社で一貫して展開している点。幼児教室、海外自社工場、直営店舗、自社ECといった事業を通じて、教育現場、製造現場、販売現場、消費者の声を多角的に収集し、商品企画・開発へ継続的に反映している。

商品開発においては、幼児教室で蓄積された教育現場の知見を活用し、子どもの発達段階や行動特性を踏まえた設計を行っている。試作段階では、保護者や子どもによるテストプレイや意見聴取を行い、使用体験を起点とした改良を重ねることで、知育効果と遊びの楽しさを両立した商品づくりを実現している。

また、海外の自社工場では、企画意図を正確に反映できる製造体制を構築し、安全性や品質を重視したものづくりを行っている。素材選定や設計段階から安全性を考慮するとともに、木製玩具を中心とした製品構成により、環境負荷の低減にも配慮している。企画・設計から製造、品質管理までを一貫して担うことで、高い付加価値を安定的に提供している。

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関連資料

お問い合わせ先

新たな世界を切り開く玩具産業企業 20選事務局

経済産業省 製造産業局 生活製品課
MAIL:bzl-gangu.kigyosen@meti.go.jp

最終更新日:2026年6月26日