消費者とのタッチポイント強化部門

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株式会社おもちゃ王国

見て触れて体験できるおもちゃのテーマパーク

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会社情報

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代表取締役社長
髙谷 昌宏たかや まさひろ
この度の選定は、玩具メーカー並びに業界団体の皆様のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。2026年に30周年を迎えたおもちゃ王国は、今後も「遊びは最高の学び」という理念のもと、子ども達の明るい未来のために、玩具の魅力と価値を発信してまいります。
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選定項目における取組内容

自由に遊べるパビリオンと体験会イベント

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同社が運営するおもちゃ王国(岡山)では玩具メーカー20社以上と連携し、玩具で自由に遊べるパビリオンを20種類常設している。トミカやプラレールなどの大手玩具IPのみならず、木製玩具や知育玩具、外遊び玩具なども豊富に取り揃え、子どもを中心にさまざまな玩具体験を提供している(年間約35万人)。また、ベイブレードなどのバトルトイ、ヨーヨーなどのスキルトイ、アクアビーズなどのメイキングトイなどは体験会イベントを年間で50回以上開催している。そして常設パビリオンや体験イベントで得られたお客様の声や、運営中の気づきは玩具の発展に役立てて欲しいという思いで、各メーカーにフィードバックしている。

また、リカちゃん、メルちゃん、シルバニアファミリーといった玩具IPを使ったイベントパッケージを各メーカーの協力のもと企画制作し、おもちゃ王国がないエリアの遊園地や商業施設にレンタルし、そこでも玩具の普及活動を行っている。

2025年度からホテルでの玩具IPの活用をメーカーに提案し、ライセンシーとして「メルちゃんなかよしルーム」を企画し、ホテルグリーンプラザ軽井沢で営業を開始した。

そして日本玩具協会の業界活性化プロジェクト「アソボーフェスタ」において、東京おもちゃショー等でのイベント会場設営と運営の協力をしている。

優れた技術や企画開発力

おもちゃパビリオンのノウハウで魅力発信

同社では上記のとおり、消費者とのタッチポイントの強化において、多種多様な玩具体験を日本全国で3世代に提供し、その活動は1996年以降、30年に渡り継続している。子どもたちに玩具の魅力を伝え、安心して夢中になって遊んでもらうために、玩具遊びの環境のあり方について、日々検証と実践を続けている。その玩具に最適な「プレイ什器」や「遊び方の説明」はどうあるべきか、演出方法とはなにか、同社主動で企画し、玩具メーカーに監修を受け、独自の遊び空間を創出してきた。

また、大学との産学共同研究を通じて、幼児期における玩具遊びの重要性を教育的観点から検証し、その成果を遊び場づくりに活かしている。さらに2018年からは、災害時の避難所における玩具の役割や遊びの運用方法について、鳴門教育大学と継続的に共同研究を行っている。

時代とともに消費者の生活環境や価値観は変われども、変わらずあり続ける玩具の価値を同社は発信し続けている。「遊びは最高の学び」というコンセプトのもと、玩具を通して喜びと楽しさを提案し、日本中の子どもたちに笑顔があふれる未来を創造していく。

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関連資料

お問い合わせ先

新たな世界を切り開く玩具産業企業 20選事務局

経済産業省 製造産業局 生活製品課
MAIL:bzl-gangu.kigyosen@meti.go.jp

最終更新日:2026年6月26日