経済産業省
文字サイズ変更

「電気設備の技術基準の解釈」の一部改正について

2006年2月8日

「電気設備の技術基準の解釈」を、次のとおり一部改正いたします。

  • 1.太陽電池に関する各規定の見直し
  • (第16条第2項)
  • 小出力発電設備である太陽電池発電設備の太陽電池モジュールについて、大地との間の絶縁の確認方法として、これまでの絶縁耐力試験による方法(第16条第1項)の他、JIS規格による絶縁耐力試験と、絶縁抵抗測定試験とを合わせた方法も可とする。
  • (第29条第3項)
  • 使用電圧が300Vを超え450V以下の太陽電池モジュールについては、その架台等に10Ω以下のC種接地工事を施すこととされているが、一定の要件を満たすものについては、100Ω以下で可とする。
  • (第40条第1項第11号)
  • 太陽電池モジュールに接続する直流電路のうち、一定の要件を満たすものについては、地絡遮断装置を省略可とする。
  • (第50条第2項)
  • 太陽電池発電設備については、一般公衆の生活環境に近接して施設されるケースが多いことから、支持物(架台等)の強度について新たに規定する。
  • (第162条第2項)
  • 太陽電池モジュールに接続する450V以下の直流電路については、地絡遮断装置の施設を条件に住宅屋内に設置することが認められているが、一定の要件を満たすものについては、地絡遮断装置を省略可とする。
  • (第242条の2)
  • 小出力の太陽電池発電設備に関し、これまで規定が設けられていなかったため、第5章「電気使用場所の施設及び小出力発電設備」にて、新たに規定(第242条の2)を設ける。
  • 2.小出力燃料電池発電設備に関する章・節構成の変更
  • 小出力の燃料電池発電設備に関し、第2章「発電所並びに変電所、開閉所及びこれらに準ずる場所の施設」で規定されている内容(第45条、第50条の2)を、第5章(第242条の3)へ移行する。
  • 3.軽微な変更
  • (第19条第1項、第29条第2項、第40条第1項及び第5項、第127条、第156条)
  • 4.新旧対照表(PDF形式) pdfファイルダウンロード:別ウィンドウで開きます
  • [問い合わせ先]
    • 原子力安全・保安院
      • 電力安全課電話(03)3501-1742(直通)

ページトップへ

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.