LPガスの安全に向けた取組
液化石油ガス安全高度化計画2030
産業構造審議会 保安・消費生活用製品安全分科会 液化石油ガス小委員会は、2020年を目標年度として実施してきた「保安対策指針」に代わり、2030年を目標とした液化石油ガスの保安対策の方向性を示す「液化石油ガス高度化計画2030」の策定を行い、令和3年4月1日に公表しました。
本計画では、「目標期間内における対策状況を評価し、対策の重点化や新たなリスクへの対応に繋げるため、5年の経過時期において、総合的かつ多角的な中間評価を実施し、必要な計画の見直しを検討する」こととしています。2026年に、本計画の策定から5年が経過することから、産業構造審議会 保安・消費生活用製品安全分科会 液化石油ガス小委員会において、本計画の中間評価及び必要な計画の見直しについて検討を行い、令和8年3月に本計画を改訂しました。

安全高度化目標(理念目標)
2030年の死亡事故ゼロに向けて、国、都道府県、指定都市、第三者機関、LPガス事業者、消費者及び関係事業者等が各々の果たすべき役割を着実に実行するともに、環境変化を踏まえて迅速に対応することで、各々が協働して安全・安心な社会を実現する。
安全高度化指標(対策を評価するための数値指標)
2030年時点において液化石油ガス事故全体で、年間の死亡事故0~1件未満。人身事故25件未満を達成する。
実行計画(アクションプラン)の基本的方向
①事故分類ごとにおける対策の推進 ②各主体の連携の維持・向上 ③保安人材の育成 ④一般消費者等に対する安全教育・啓発
高度化目標の達成に向けたアクションプラン
①事故対策(消費者起因事故対策、販売事業者起因事故対策) ②自然災害対策 ③保安基盤
- 液化石油ガス安全高度化計画2030(本文)(令和8年3月改訂)(PDF形式:662KB)
- 液化石油ガス安全高度化計画2030(概要)(令和8年3月改訂)(PDF形式:489KB)
- (改訂前の液化石油ガス安全高度化計画2030(本文):令和3年4月策定)(PDF形式:658KB)
- (改訂前の液化石油ガス安全高度化計画2030(概要):令和3年4月策定)(PDF形式:397KB)
お問合せ先
産業保安・安全グループ ガス安全室

