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GX戦略地域制度の有望地域(1次審査通過地域)を選定しました
2026年4月24日
経済産業省は、産業資源であるコンビナート等や地域に偏在する脱炭素電源等を核とした「新たな産業クラスター」の創出に向けて、「GX戦略地域制度」を創設しております。今般、外部有識者から構成される審査委員会による厳正な審査を経て、有望地域(1次審査通過地域)を選定しました。
1.GX戦略地域制度の概要
昨年2月に閣議決定されたGX2040ビジョンにおいて、目指すべきGX産業構造と、その実現に向けたGX産業立地政策の方向性を示し、その具体的な措置として、昨年8月には「GX戦略地域制度」を創設しました。
産業資源であるコンビナートや脱炭素電源等を核とした産業集積の実現に向けて、(1)コンビナート等再生型、(2)データセンター集積型、(3)脱炭素電源活用型の3類型について地域を選定し、GX経済移行債等による支援と規制・制度改革(国家戦略特区とも連携)を措置することとしています。
2.有望地域(1次審査通過地域)の選定
令和8年2月13日(金曜日)まで地域選定の公募を実施し、外部有識者から構成される審査委員会による厳正な審査を経て、本年夏頃にGX戦略地域を認定いたします。今般、GX戦略地域の選定に向けた1次審査を行い、GX産業立地ワーキンググループ中間とりまとめにおける選定要件に基づき、以下の地域を有望地域として選定いたしました。
(1)コンビナート等再生型※1
千葉県、川崎市、兵庫県、香川県、岡山県、山口県 計6地域
(2)データセンター集積型※2
北海道、秋田県、宮城県、栃木県、茨城県、富山県、香川県、福岡県、鹿児島県 計9地域
(3)脱炭素電源活用型※1
北海道(稚内市、留萌市、帯広市、白糠町、苫小牧市、三笠市、石狩市、松前町、奥尻町)、青森県(青森市、八戸市、六戸町、六ヶ所村)、秋田県(秋田市、能代市)、山形県(酒田市、遊佐町)、岩手県八幡平市、岩手県金ケ崎町、福島県会津若松市、福島県浪江町、群馬県(伊勢崎市)、茨城県日立市、新潟県(聖龍町)、新潟県柏崎市、新潟県小千谷市、石川県志賀町、福井県(福井市、小浜市)、和歌山県(和歌山市、有田市)、京都府(京田辺市)、兵庫県神戸市、島根県松江市、佐賀県鳥栖市、長崎県(東彼杵町)、鹿児島県薩摩川内市、鹿児島県いちき串木野市 計23地域44拠点
3類型の合計38地域
※2 データセンター集積型については、各自治体内の候補エリア(市区町村)単位で審査/選定し、都道府県に対しては具体的な市町村名まで通知をしておりますが、土地や電力の空押さえ等の動きを防止する観点から、都道府県名のみを公表します。
3.今後の進め方
今後、有望地域(1次審査通過者)については、事業計画の内容(競争力、実現可能性、事業者ニーズ、自治体のコミットメント等)を更に精査し、計画内容を磨き上げ、熟度が十分に高まった地域については、夏頃を目途に、GX戦略地域として認定します。
関連リンク
担当
GXグループ GX投資促進課長 清水
担当者:平井、上利
電話:03-3501-1511(内線 3367)
メール:bzl-gx-sangyoricchi★meti.go.jp
※[★]を[@]に置き換えてください。