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- 平成9年商業統計 立地環境特性別統計編(小売業)確報
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商業統計
概要(12/65)
- 2) 構成比をみると、商業集積地区が45.4%(前回差1.0ポイント拡大)と最も高く、次いで住宅地区29.7%(同▲0.8ポイント縮小)、その他地区13.7%(同▲0.6ポイント縮小)、工業地区6.0%(同0.2ポイント拡大)、オフィス街地区5.1%(同0.1ポイント拡大)となった。
特性地区別従業者数の構成比
- 3) 経営組織別にみると、法人商店は、その他地区(前回比▲0.8%減)の減少を除き、工業地区(同6.5%増)、商業集積地区(同4.8%増)、オフィス街地区(同3.5%増)、住宅地区(同1.0%増)のいずれも増加となった。個人商店は、住宅地区(同▲10.1%減)、工業地区(同▲9.6%減)、その他地区(同▲8.1%減)、商業集積地区(同▲5.1%減)、オフィス街地区(同▲4.5%減)とすべての地区で減少となった。この結果、法人商店の割合は各地区で拡大している。
特性地区別、経営組織別の従業者数
最終更新日:2010.11.2