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- 平成9年商業統計 立地環境特性別統計編(小売業)確報
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商業統計
概要(16/65)
(4)特性地区別の1商店当たり売場面積
- 1商店当たりの売場面積は105㎡、前回比12.8%の増加であった。これを地区別にみると、工業地区が136㎡(前回比25.4%増)と最も大きく、次いで商業集積地区が117㎡(同11.5%増)と、ともに小売業平均の売場面積を超えている。また、住宅地区(99㎡、同14.3%増)、オフィス街地区(84㎡、同6.6%増)、その他地区(79㎡、同8,5%増)も増加となっており、商店の大型化の傾向が続いている。
最終更新日:2010.11.2