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マスクや消毒液やトイレットペーパーの状況 ~不足を解消するために官民連携して対応中です~

厚生労働省・経済産業省
2020年4月9日19:20更新

医療現場にマスクが優先的に届いています(4月9日)

今日も、医療現場で御要望の高いN95や感染症患者用マスクが医療現場に届いています。
引き続き、必要性の高まる医療・衛生関連の物資の国内生産力を高め、安定的な供給確保に努めます。

各事業者、食料品など生活に必要な物資の在庫を十分に確保しています(4月7日)

緊急事態宣言がされた場合でも、食品などの生活に不可欠な品物が入手できるよう、スーパーマーケット等の小売業界に安定供給を要請しました。具体的には、閉店等をせず業務を継続いただくとともに、買い増しが起こった場合に備えて発注を増やすこと等をお願いしています。
各事業者で、十分な在庫を確保していますので、冷静なご対応をお願いします。

産業界へ医療関連製品の生産協力要請をしました(4月7日)

本日、梶山大臣は、加藤厚生労働大臣とともに、経団連の中西会長及び経済同友会櫻田代表幹事と会談し、今後必要性が高まる、マスク、医療用ガウン、人工呼吸器などについて安定的に供給できるよう協力を要請しました。

マスク、消毒液等について(4月6日)

マスクの転売禁止

小売店舗やネットサイト等から購入したマスクを、②購入した金額よりも高い価格で、③インターネットや店舗等を通じ不特定または多数の者へ転売することが禁止されます。

令和2年3月5日 新型コロナウイルス感染症対策本部(第17回)総理発言抜粋

「マスクについては、これまで、国内企業への設備投資支援を行い、今月は、例年の需要を大きく上回る、月6億枚以上の供給を確保しています。これに加え、現下の品薄状態を踏まえて、来週取りまとめる第2弾の緊急対応策に、需給両面から総合的なマスク対策を盛り込むことといたします。

需要面では、インターネットにおいてマスクが高額で取引されている事例が報告され、こうした転売を目的とした購入が、店頭におけるマスクの品薄状態に拍車をかけている、との指摘があります。このため今般、国民生活安定緊急措置法を適用し、マスクの転売行為を禁止いたします。速やかな施行に向け、政令の決定に向けた手続きを進めて下さい。

供給面では、医療現場を始め、特に感染拡大防止の観点から必要な場所へのマスク供給を抜本的に強化いたします。

まず、何度でも再利用可能な布製マスクを、2,000万枚、国が一括して購入します。高齢者の介護施設や障害者施設、保育所、今般の学校休業に伴う学童保育などの現場に、自治体の協力も得ながら、少なくとも1人1枚は行き渡るよう、十分な量を配布させていただきます。施設の皆様には、洗濯などの御負担をおかけすることとなりますが、この布製マスクを御活用いただくことで、現場におけるマスク不足を解消したいと考えています。

同時に、医療機関向けのマスクについて、国内メーカーに増産を要請するとともに、海外からの輸入を拡大することにより、1,500万枚、国として確保します。これを、自治体などを経由して、必要な医療機関を対象に優先配布を行うことで、マスク不足によって医療現場に支障が生じることがないよう、万全を期してまいります。」

令和2年4月1日 新型コロナウイルス感染症対策本部(第25回)総理発言抜粋

「マスクについては、政府として生産設備への投資を支援するなど取組を進めてきた結果、電機メーカーのシャープがマスク生産を開始するなど、先月は通常の需要を上回る月6億枚を超える供給を行ったところです。更なる増産を支援し、月7億枚を超える供給を確保する見込みです。

他方、新型コロナウイルス感染症に伴う急激な需要の増加によって、依然として店頭では品薄の状態が続いており、国民の皆様には大変御不便をお掛けしております。全国の医療機関に対しては、先月中に1,500万枚のサージカルマスクを配布いたしました。さらに、来週には追加で1,500万枚を配布する予定です。加えて、高齢者施設、障害者施設、全国の小学校・中学校向けには布マスクを確保し、順次必要な枚数を配布してまいります。

本日は私も着けておりますが、この布マスクは使い捨てではなく、洗剤を使って洗うことで再利用可能であることから、急激に拡大しているマスク需要に対応する上で極めて有効であると考えております。

そして来月にかけて、更に1億枚を確保するめどが立ったことから、来週決定する緊急経済対策に、この布マスクの買上げを盛り込むこととし、全国で5,000万余りの世帯全てを対象に、日本郵政の全住所配布のシステムを活用し、一住所あたり2枚ずつ配布することといたします。

補正予算成立前にあっても、予備費の活用などにより、再来週以降、感染者数が多い都道府県から、順次、配布を開始する予定です。

世帯においては必ずしも十分な量ではなく、また、洗濯などの御不便をお掛けしますが、店頭でのマスク品薄が続く現状を踏まえ、国民の皆様の不安解消に少しでも資するよう、速やかに取り組んでまいりたいと考えております。」

マスク及び消毒剤のオークション出品の自粛

経済産業省では、転売目的での買い占めを防止するとともに、既に転売目的で保有しているマスクを市場に供給するため、従来の高値取引の自粛から更に一段取り組みを進め、一定期間後オークションへの出品自体の自粛を求めます。

具体的には、ネットオークション事業者に協力を求め、令和2年3月14日(土)以降当分の間、マスク及び消毒液の出品の自粛を要請します。

この要請を受けて、各社がマスクなどの出品を禁止することを発表しています。

令和2年3月4日(水) ヤフオク! 3月14日(土)以降当分の間、オークション形式のマスク出品を禁止

令和2年3月5日(木) モバオク! 3月14日(土)以降、マスク並びに消毒液の出品を当分の間禁止

マスク及び消毒剤の通常電子商取引における小ロット化の推進(3月13日)

経済産業省では、通常の電子商取引における販売単位の見直しを求め、適切な価格での小ロット化販売を推進することで、より多くの消費者の手に渡りやすくします。

具体的には、令和2年3月14日(土)以降の電子商取引においては、適正な価格水準で、小ロットの商品のみの出品が可能になるよう販売事業者に要請します。

一般家庭用マスクの自治体への配布状況

一般家庭用マスクを自治体へ配布しています。

布製マスクは洗うことで再利用が可能です

布製マスクの洗い方動画はこちら(METIチャンネル)外部リンクからご覧いただけます。ご活用ください。

新型コロナウイルス感染症対策についてわかりやすく紹介する動画を作成しました

手洗い、普段の健康管理、部屋の換気、マスクの自作を含む咳エチケットなど、国民一人ひとりができる新型コロナウイルス感染症対策を主に子供向けに紹介しています。

動画はこちら(METIチャンネル)外部リンクからご覧いただけます。ご活用ください。

新型コロナウイルス感染症対策取組事例

従業員の健康保持・増進を経営戦略として捉える健康経営の推進を支える民間団体である健康経営会議において、新型コロナウイルス感染症対策のひとつとして、自作マスクの啓発・推奨キャンペーン「自作マスクで医療を守ろう#SAVETheNurse」が推進されています。

咳エチケットで感染拡大防止をするためのポスターを作成しました

咳やくしゃみの飛沫により感染症を他人に感染させないために咳エチケットを心がけましょう。また、お手元にマスクがなくて、マスクを自作する場合の注意点をまとめました。

身の回りを消毒するための方法についてポスターを作成しました

身の回りを清潔にするにあたっては、アルコール消毒液だけでなく、丁寧な手洗いや身近なものの消毒に熱水や塩素系漂白剤を使うことなどが考えられます。参考となるポスターを作成しましたので、ご活用ください。

食料品について落ち着いた購買行動をお願いするポスターを作成しました

食料品は十分な供給量を確保しておりますので、①食料品は必要な分だけ買う、②過度な買いだめや買い急ぎはしない、③転売目的の購入はしないなど安心して、落ち着いた購買行動をお願いいたします。

買物をするときの感染予防を呼びかけるポスターを作成しました

買物をするときには、①咳エチケットを守る、②手洗い・消毒をする、③混雑を避けるなど、感染予防に加え、他の方に感染させない気遣いもお願いいたします。また、お店によっては買物の仕方などを制限する場合があるので、御理解・御協力をお願いいたします。

マスク情報

Q1 国内ではどのような生産状況ですか

国内メーカーは、24時間体制で、通常の3倍の増産を継続しています。

週1億枚の供給に加えて、「マスク生産設備導入支援事業費補助金」を活用して、さらなる国内での増産を後押しします。

第1弾として、3月第2週目までにマスクの生産設備の導入等を行う事業者について、2月28日に3件を採択しました。

2月28日に採択された3件については、いずれも既に生産を開始しており、今後1ヶ月程度で合計1,500万枚の増産・供給を開始することを目指しています。

また、第2弾として、3月13日には、8件を採択し、約5650万枚規模の増産設備の導入支援を決定しました。採択された8件は、3月中に設備導入を行い、順次、生産・増産を開始します。なお、その後、1社より辞退の連絡があり、7社となりました。そのため、増産設備の規模は約5,000万枚規模となっています。

さらに、第3弾として、3月25日に4件を採択し、約300万枚規模の増産設備の導入支援を決定しました。採択された4件は、3月中に設備導入を行い、順次、生産・増産を開始します。なお、その後、1社より辞退の連絡があり、3社となりました。そのため、増産設備の規模は約260万枚規模となっています。

国からの要請を受けて、興和株式会社は「ガーゼマスク」の取り扱いを推進し、3月には1,500万枚規模、4月には5,000万枚規模の生産を目指し、日本国内に供給することになりました。

地域未来牽引企業のミツフジ株式会社は、繰り返し洗濯・使用が可能な衛生マスクを開発し、3月17日(火)より発売することになりました。

シャープ株式会社は、3月24日より、三重県多気郡多気町の同社工場においてマスクの生産を開始しました。今後1日あたり50万枚への増産を目指しています。

Q2 輸入や海外生産はどのような状況ですか

2月17日の週から、数社で、中国等から1千万枚レベルで輸入を再開しています。4月1日以降、さらに、週に2千万枚レベルの輸入増を目指しています。

さらに、東証一部上場のアパレル縫製企業がミャンマーの工場において、ガーゼマスクの生産を開始しました。

3月2日の週にはガーゼマスク4000枚の輸入を開始しています。3月3日には、予定されていたとおり、ミャンマーの工場で生産されたガーゼマスク3,967枚が国内に到着しました。引き続き、輸入を進めていきます。

3月9日の週には10万枚、3月中には、100万枚の輸入を目指します。その後は需要に合わせて、400万枚まで拡大していきます(需要があれば、生産のキャパは、月に1億枚分あります)。

手指消毒用アルコール情報

Q1 国内ではどのような生産状況ですか

国内主要メーカーは、各社それぞれができる限りの増産に取り組み、全体として2月は昨年月平均比1.8倍、3月は2.2倍※1の増産であり、今後も増産を行う予定です(2月の生産量:約170万L、3月の生産量:約220万L。1日当たり、約3,600万回分※2に相当)。

※1 3月31日時点で各製造企業から得られた集計結果を基に算出しています
※2 1回2mLで計算した結果です

一般用の増産を円滑にするため、薬事規制上の取扱いについても、メーカーからの相談に応じています。

3月末までにアルコール消毒液の増産設備の導入を行う事業者について、3月24日に4件を採択しました。

Q2 容器は詰め替えて利用してもいいですか

施設の所有者やイベント主催者等にあっては、訪問者や職員等に使用させるため、手指消毒用エタノールを大きな容器で購入した上で、それを小分けの容器に詰め替えて利用いただくことは差し支えありません

なお、その際、詰め替え容器の清浄度等には十分ご留意いただくほか、詰め替えた後の製品の配布等は行わないようお願いいたします。

よくあるご質問

マスクについて

Q1 マスクをした方がよいのはどのような時ですか

マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルスなど病原体の飛散を防ぐ上で高い効果を持ちます。咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクを着用しましょう。布製のマスクについては、洗剤で洗えば再利用することができます。

マスクがない時は、代用品を使いましょう。自分の手を用いるのではなく、ハンカチやタオルなど、口を塞ぐことができるもので代用することでも飛沫(くしゃみなどの飛び散り)を防ぐ効果があります。

Q2 予防のためにマスクを着用すべきですか

混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる予防効果はあまり認められていません。

Q3 マスクが手に入りにくいのですが、いつになったら手に入るようになりますか

マスクは、国内メーカーで24時間の生産体制を敷いており、供給は2月末に毎週1億枚を超えました。国内メーカーには増産を働きかけ、輸入量も増やすことで、3月は月6億枚の供給を確保しています。また、4月は、更なる生産の増強や輸入の増加によって、7億枚を超えるマスクを確保することを見込んでいます。

3月5日から3月末にかけて人口に占める患者数の割合が大きい北海道の41市町村の住民や介護施設等に対して、国が自ら確保したマスクを配布しました。

医療施設については、通常の流通では確保が困難な場合があることから、政府からマスクメーカーへの増産要請に加えて、2月25日、厚生労働省の指示の下、メーカーと卸業者が協力して、医療機関の必要度に応じて、一定量の医療用マスクを感染症指定医療機関に対して優先的に供給する仕組みを開始し、3月23日までに227万枚のサージカルマスクを配布しています。

マスクの在庫が不足している一般の医療機関についても、都道府県の備蓄を振り向けることや、備蓄の増強の対応を厚生労働省から都道府県の衛生主管部局に依頼しています。長袖ガウン、手袋など、医療機関での感染拡大防止に必要なマスク以外の防護具についても、同様の依頼を行っています。

優先度合いは勘案しつつも、医師会や歯科医師会のルートも活用し、最終的に全ての医療機関に十分なマスクが届くことが必要です。各省庁が保有していたマスク約250万枚や、国が自ら確保したマスク約1,500万枚を活用し、一般の医療機関も含め、3月17日以降、順次、マスクの必要性の高い感染症指定医療機関や重症患者が入院する病院などへの優先配布を進めています。さらに、4月以降も1,500万枚以上を確保して、医療機関等へ配布を行う予定です。

また、介護施設等については、都道府県の備蓄を放出するよう要請するとともに、何度でも再利用可能な布製マスクを2,000万枚以上、国が一括して購入し、全国の介護施設や障害者施設、保育所、学童保育等に対し、1人1枚は行き渡るよう、順次配布を行っています。

これに加えて、全国の小中学校の児童・生徒、教職員の皆様に対して、1,100万枚の布製マスクを確保して、4月中を目途に配布を行う予定です。

そして来月(5月)にかけて、更に布製マスク1億枚を確保するめどが立ったことから、全国で5,000万余りの世帯全てを対象に、一住所あたり2枚ずつ布製マスクを配布することとしています。世帯においては必ずしも十分な量ではなく、また、洗濯などのご不便をお掛けしますが、店頭でのマスク品薄が続く現状を踏まえ、国民の皆様の不安解消に少しでも資するよう、速やかに取り組んでまいります。

なお、一般用マスクについては、高齢者が多く利用する施設、あるいはバスやタクシー、公共交通機関などからもニーズがありますが、新たに生産・輸入されたマスクについては、そうした施設から徐々に出荷量を増やさざるを得ない側面もあることから、店頭に並ぶまでには、なお一定程度の時間を要することにご理解ください。

更なる生産の増強や輸入品の確保を行いながら、マスクを必要とする医療機関や介護施設等や国民の皆様への配布に取り組んでまいります。

なお、3月15日以降、小売事業者などから購入したマスクを、購入価格を超える価格で譲渡することが禁止されています。違反した場合には、罰則の対象になります。あわせて、不要不急の買いだめを控えていただくよう、ご理解・ご協力をお願いします。

布マスクの全戸配布について

布製マスクの全戸配布についてはこちらを御確認ください。

感染対策について

Q1 感染対策の方法を教えて下さい

まずは、石けんやハンドソープを使った丁寧な手洗いを行い、それができない場合にはアルコール消毒液で手指の消毒を行ってください。

また、人混みの多い場所は避けてください。屋内でお互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすときはご注意ください。

手洗い

ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに手を洗います。

普段の健康管理

普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきます。

適度な湿度を保つ

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では 加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ちます。

Q2 アルコール消毒液がない場合には、どのような対策が効果的ですか

石けんやハンドソープなどで手洗いを丁寧に行うことで、十分にウイルスを除去できます。正しい手の洗い方については以下のページをご覧ください。

また、机やドアノブなど物の表面には、0.05%の次亜塩素酸ナトリウム市販の家庭用塩素系漂白剤(濃度約5%)等を希釈して使用)による消毒が有効です。

Q3 熱や咳があります。どうしたらよいでしょうか

発熱などのかぜ症状がある場合は、仕事や学校を休んでいただき、外出やイベントなどへの参加は控えてください。休んでいただくことはご本人のためにもなりますし、感染拡大の防止にもつながる大切な行動です。そのためには、企業、社会全体における理解が必要です。厚生労働省と関係省庁は、従業員の方々が休みやすい環境整備が大切と考え、労使団体や企業にその整備にご協力いただくようお願いしています。

発熱などのかぜ症状について、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気による場合が圧倒的に多い状況です。風邪やインフルエンザ等の心配があるときには、これまでと同様に、かかりつけ医等にご相談ください。

新型コロナウイルスへの感染のご心配に限っては、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」にお問い合わせください。特に、厚生労働省が「相談・受診の目安」として公表した以下の条件に当てはまる方は、同センターにご相談ください。

  • 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合

※ 高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など))がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方については、風邪の症状や37.5度以上の発熱が2日程度続く場合

Q4 咳エチケットについて教えてください

くしゃみや咳が出るときは、飛沫にウイルスを含んでいるかもしれませんので、次のような「咳エチケット」を心がけましょう。

  • マスクを着用します
  • ティッシュなどで鼻と口を覆います
  • とっさの時は袖や上着の内側でおおいます
  • 周囲の人からなるべく離れます

トイレットペーパーについて

Q1 トイレットペーパーやティッシュペーパーが不足していると聞きますが、本当ですか?

トイレットペーパーやティッシュペーパーが不足しているという情報が、SNS等で広がっていますが、下の表のとおり、不足していません。100%近くが国内生産であり、十分な在庫があります。一部店舗での品切れも、順次解消していく見通しです。

その国内生産に当たっての原材料の4割は輸入パルプ材ですが、これらは北米・南米からの輸入であり、中国などのアジアには依存していません。

日本家庭紙工業会からも、製造・流通も正常に行われていることに加え、工場の在庫だけでも約3週間分が確保されているという説明が行われています(2月28日、3月2日)。

したがって、通常どおりの生産・供給が行われており、今後とも不足する懸念はありません。消費者の皆様には、安心して落ち着いた行動をお願いするとともに、買占めや転売などの行為によって、必要な方にトイレットペーパーなどが届かないといったことがないように、ご理解とご協力をお願いいたします。

トイレットペーパー生産

Q2 一般家庭では、トイレットペーパーはどれくらい購入しておけばいいのでしょうか

日本家庭紙工業会から、過去のデータに基づくトイレットペーパーの平均的な使用量が公表されています。これによると、1人当たり一週間程度で1ロールを利用しており、4人家族の場合には、1か月で16ロール程度とされています。

Q3 トイレットペーパーの配送状況はどうなっていますか?

メーカー、卸事業者、小売事業者の協力を得て、トイレットペーパーの店頭への配送を強化しています。通常、一日あたり2000万ロールの輸送が、現在、倍の4000万ロールとなっています。これは、330万世帯に12ロール1パック(4人家族3週間分)ずつを供給できる量です。

在庫も、国民全体の3週間分に相当する、3億5000万ロールあります。加えて、生産も継続しています。直近で購入いただけた方や、まだご家庭内に在庫が残っている方が、少しの間だけ購入を控えていただくなど、落ち着いた行動をお願いいたします。

トイレットペーパーのサプライチェーン
トイレットペーパー

その他

Q1 中国からの輸入が多い割り箸や業務用食料品が不足する可能性があると聞きましたが、本当ですか?

「中国からの割りばしや業務用の食料品などの輸入品が不足するのではないか」といった一部報道がなされております。

割り箸は中国からの輸入比率が高い製品ですが、国内流通事業者に確認したところ、割り箸の市中在庫は十分あり、現時点において品薄状態といった状況ではなく、通常通りの流通が行われております。また、国内木材やプラスチックを用いた代替も可能です。

食料品については、一部の業務用野菜で中国からの輸入が一時減りましたが、現在は回復し、国産野菜も含め、国内の流通量は十分確保されています。

いつもどおりの購買行動をしていただければ問題ありませんので、消費者の皆様には、安心して落ち着いた行動をお願いいたします。

お問い合わせ先

HPに記載されております内容他お問い合わせにつきましては、以下の問い合わせ窓口までお願いいたします。

参考リンク

最終更新日:2020年4月10日