新市場創造型標準化制度について

良い技術や良い商品があるのに、その良さが顧客に認めてもらえない‥‥
このような経営課題をお持ちで、経済産業省の支援制度「新市場創造型標準化制度」の活用を少しでもお考えの方は、
日本規格協会(JSA)やパートナー機関までご相談ください。
大企業から中小企業まで企業の規模に関わらず、複数企業、異業種企業の連携など、多様なお取組をお待ちしています。

実際の活用事例

A. 市場に低品質品等が混在している

基準がない状態

ユーザーが市場に対して不信感を持っており、どれを選べばいいかわからない

基準(JIS)の導入

JISを導入することで適切な製品を見分けられるように

粗悪品の排除

適切な製品を選べる基準と評価方法を設定することで、粗悪品により荒らされた市場を適正化・自社製品の信頼性を向上

標準化活用事例(株式会社 ワイピーシステム)(PDF形式:421KB)PDFファイル

B. 自社製品の性能が取引先に理解されない

基準がない状態

品質を客観的に示す方法がないため、性能を適切に伝えることができない

基準(JIS)の導入

性能の評価方法を標準化することで、特定の基準を満たした性能であることを伝えることができる

技術優位性のPRを可能に

自社製品がユーザーの求める性能を保有していることを評価し表現することで、製品性能が広く認知され販路が拡大

標準化活用事例(株式会社 田中電気研究所)(PDF形式:449KB)PDFファイル

C. 新しいコンセプトであるため受入側が評価できない

基準がない状態

新たな技術・コンセプトの製品であるため、受入側が導入に不安を感じる

基準(JIS)の導入

コンセプトをきちんと評価することで安心して導入してもらえる

新たな価値の提案

想定ユーザーの使用場面(食中毒当事故の減少)を意識した製品の性能基準や評価方法等を設定することで、新市場の創造自社製品の認知度が向上

標準化活用事例(株式会社 mil-kin)(PDF形式:420KB)PDFファイル

D. 自社製品(測定機器等)のユーザーが困っている

基準がない状態

計測して得られるデータの評価方法が統一されていないため、その信頼性にユーザーが不安を覚える

基準(JIS)の導入

試験方法をJISとして定めることでデータの信頼性を担保し、エンドユーザーのニーズにも対応

性能の客観的証明

取引先が求めている性能等の評価方法を設定することで、良い測定機械でのデータ取得により研究開発成果をPRしたいというニーズに対応

標準化活用事例(株式会社 アクロエッジ)(PDF形式:439KB)PDFファイル

パートナー機関一覧

標準化が自社の経営課題の解決につながりそうな場合、47都道府県に設置したパートナー機関に相談が可能です。
以下より、お近くのパートナー機関を調べることができます。

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最終更新日:2022年8月10日