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容器包装の識別表示Q&A
プラマークまたは紙マークの大きさは自由に決めてよいのでしょうか?
プラマークまたは紙マークの大きさについては、上下の長さが印刷、ラベルの場合6mm以上、刻印の場合8mm以上と決まっています。その他、下記に示す仕様を満たす必要があります。
a:一辺の長さ
b:正方形の切れ目の幅(aの2/5以内)
c:正方形の切れ目の幅(aの1/14以内)
H:高さ
L:短外径 LはHの7/8
W:長外径 WはHの1.1倍
a:楕円の切れ目の幅(Hの7/100以内)
θ:楕円の傾き(45°)
文字の大きさ
※
役割名の文字についてはQ35参照
プラマークまたは紙マークの色、線幅、スリット、フォント、周辺の枠や装飾は自由に決めてよいのでしょうか?
容器包装全体の模様および色彩と比較して、鮮明であり、かつ容易に識別できる限り可能です。
また、色のついた容器包装へ印刷する場合、カラーが色褪せしない等、マークが維持されることが確認できれば、識別マークを反転して表示させても構いません。
(参考資料)「容器包装識別表示等検討委員会報告書」(平成12年7月)
識別マークについては、その視認性を重視し、容器包装全体の模様及び色彩と比較して鮮明であり、かつ、容易に識別できる必要がある。
最終更新日:2004.12.16
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