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- 平成11年商業統計速報(卸売・小売業) 概況
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商業統計
調査結果の概要(44/50)
前回比をみると、専門スーパー、コンビニは増加となっているものの、中心店、その他のスーパー、総合スーパー、百貨店、専門店などは大幅な減少となっている(第19表、第55図)。
第55図 年間販売額の推移
注.平成11年において事業所の捕捉を行っており、前回比については時系列を考慮したもので算出している。
(3) 従業者数
従業者数は、専門店が418万3千人(小売業の52.1%)と半数以上を占め、次いで、中心店の128万4千人(同16.0%)、専門スーパーの102万1千人(同12.7%)、コンビニの53万7千人(同6.7%)となっている(第20表、第56図)。
最終更新日:2007.10.1