お風呂の点検

排気筒や給気口がふさがっていると、浴室内の空気が不足して不完全燃焼により一酸化炭素を発生することもあり大変危険です。 日頃から、次のような状態になっていないか、点検をおこなってください。

煙突のないBF式風呂がまを屋内に設置している場合は

煙突のある風呂がま・給湯器を使用している場合は

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屋外に設置されたガス機器を囲っていませんか?

ガス機器の周辺を波板で囲ったり、物置などに増改築して屋内設置状態にすることは絶対にやめてください。新鮮な酸素が不足し、不完全燃焼による一酸化炭素が発生する危険があります。
マンションなどの集合住宅で廊下やベランダにガス機器が設置されている場合も、廊下を囲うなどの増改築は危険です!

煙突のある開放式の湯沸器・風呂がまでお風呂を沸かしているとき、隣の台所で換気扇をまわしていませんか?

お風呂を沸かしていたりシャワーを使用しているときに台所の換気扇を使用すると、風呂がまの排気が浴室内に逆流し、一酸化炭素中毒をおこす場合があります。 同時使用は避けてください。

ガス事業者からガス湯沸器・ガス風呂がまの設備改善の通知があったときは

ガス消費機器については、排ガスによる一酸化炭素中毒等の事故を防止するために法令で給排気設備の技術上の基準が定められています。
ガス事業者は、みなさまのガス湯沸器・ガス風呂がま(不完全燃焼防止装置付をのぞく)の給排気設備が、法令で定める技術上の基準に適合していない場合は、設備改善の通知をおこないます。また、通知後5ヶ月以内に再調査を行い、状況が改善されていないときは再通知を行います。
ガス機器はみなさまの所有物です。通知があった場合は、至急改善を実施されますようお願いします。

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風呂がま・給湯器のお取り替えの際は、より安全性の高い屋外式や密閉式を!

屋外設置式(RF式)

屋外へ設置するので給排気に関するトラブルがなく、安心です。

※屋外設置式ガス機器の周囲を波板などで囲い、不完全な給排気の状態にすることは絶対にしないでください。これは法令で定める設置基準に違反するばかりでなく、不完全燃焼による一酸化炭素中毒の危険があります。


密閉燃焼式(BF式)

屋外から直接給気し、燃焼排気を屋外へ直接排気する方式のため、室内に風呂がまを取り付けても安心です。

強制給排気式(FF式)

ファンの力で空気を屋外から取り入れ、排気も強制的に屋外へ排出します。


小型湯沸器は、お風呂、シャワーなどに使用しないでください。

小型湯沸器を、お風呂、シャワー、洗髪、洗濯機の給湯などで長時間連続使用すると、不完全燃焼の原因となり大変危険です。絶対におやめください。