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「GENIAC」における計算資源の提供支援(第4期)において、AI基盤モデル開発テーマ計16件を採択しました

2026年6月4日

同時発表:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構

経済産業省と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、生成AIの開発力強化及び社会実装促進に向けたプロジェクト「GENIAC」において、今回採択した16件を対象として、AI基盤モデル開発に必要な計算資源の提供支援(第4期)を行います。

1.背景

生成AIは、インターネットに匹敵する技術革新とも言われており、労働力不足などの社会課題の解決にも貢献すると期待されています。生成AIの利活用があらゆる分野で検討され、開発競争が国際的に激化している中、日本として生成AIの開発力を確保・強化しつつ、社会実装を促進していくことが重要となります。

2.「GENIAC」の概要

可及的速やかに生成 AI に関する開発力を国内に醸成し、社会実装を促進するために、経済産業省とNEDOでは、2024年2月から「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)」プロジェクトとして、基盤モデルの開発に必要な計算資源の提供支援やコミュニティの運営等を行っています。

過去の実施実績は以下の通りです。今回は第4期となります(採択件数16件)。

第1期(開発期間:2024年2月から8月) 

GENIACの第1期目に採択された事業者による成果報告会を開催しました!(METI/経済産業省)

第2期(開発期間:2024年10月から2025年4月) 

社会実装が続々登場! GENIAC第2期採択事業者成果報告会を開催しました!(METI/経済産業省)

第3期(開発期間:2025年8月から2026年3月) 

GENIAC 基盤モデル開発事業第3期/データ・生成AI利活用実証事業第1公募 採択事業者の成果報告会を開催しました! (METI/経済産業省)

計算資源の提供支援

基盤モデルを開発する上では、計算資源の確保が大きな課題となります。NEDOが実施する「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」を活用し、計算資源の利用料等を補助する形で支援します。公募を経た各採択者の事業概要については、下記「3.採択テーマについて」の関連リンク先をご参照ください。

3.採択テーマについて

このたび、NEDOにおいて以下の公募を実施し、採択結果を発表しました。採択テーマの詳細と実施予定先は、以下のURL先をご覧ください。

計算資源の提供支援

事業期間:2026年度
採択テーマ及び実施予定先

【関連リンク】

GENIACの情報はWEBサイトにて発信しております。

担当

経済産業省 商務情報政策局 情報産業課
AI産業戦略室長 渡辺
担当者:秋元、近藤、鶴岡
電話:03-3501-1511(内線 3981)
メール:bzl-softsitu-jimu★meti.go.jp
※[★]を[@]に置き換えてください。