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- 平成9年商業統計 立地環境特性別統計編(小売業)確報
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商業統計
概要(59/65)
次に、コンビニの1商店当たりの年間販売額をみると、商業集積地区が1億5370万円、商業集積地区以外が1億3794万円と商業集積地区の方が高い。商業集積地区以外では、オフィス街地区(1億5876万円)、工業地区(1億5112万円)と、集客力が比較的高いとみられる地区において高く、農・魚山村の含まれるその他地区が1億1215万円と最も低い。
特性地区別、コンビニエンス・ストアの1商店当たりの年間販売額
次に、商業集積地区の特性区分別の1商店当たり年間販売額をみると、高いのは駅周辺型の1億6277万円、市街地型の1億5302万円と、低いのはその他の1億3454万円となっている。
特性区分別、コンビニエンス・ストアの1商店当たり年間販売額
最終更新日:2010.11.2